10月7日頃から、少々トイレが近いとかチクチク痛む感じがあった。
だが、10月4日の検尿でセーフだったので様子を見ていたのだが、一向に治まる気配が無いので、降参して25日に受診した。
結果はやはり膀胱炎だったわけだが、もう導尿はしていないのに何故?
医師の見解としては、「前立腺肥大で膀胱側に出ている瘤の窪みに、菌が潜んでいる可能性」があるらしい。
というわけで、再び抗生剤を処方されて服用中である。
ふと、膀胱という限定された空間で、一度抗生剤に晒されても生き残った菌ならば、耐性菌だったりしないだろうかと不安になったのだが、処方されたシタフロキサシンについて検索してみたら、そういうことについても十分に考慮されているようだ。
やはり西洋医学は堅実である。
で、11月1日に経過観察込みでまた受診と相成った。
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