さて、前回の記事を書いた時点では、尿閉に加えて微熱気味で倦怠感もそこそこあったのだが、ボチボチ回復しつつあるのは救いである。
とはいえ、自力で排尿できる量が増えつつも、導尿したらしたでマアマアまとまった量が出るし、時々その色が赤とか黒とか茶色とかで結構濃かったりするのだから、あまり気は休まらないのである。
それでもこの調子なら、服薬も導尿もいずれは止められそうな気がするのだが、かなり楽観性バイアスがかかっているようにも思える。
今週、19日の水曜には西奈良中央病院で診察を受ける予定なので、是非客観的な判断を頂きたいものだ。
ところで。
前々回、前回の記事が入院中の「朝ご飯」「お昼ご飯」と来たのだから、もう予想がついている方もいらっしゃるであろう。
その通り、今回は夕ご飯である。
何となく魚が多めか?
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