日本人の心を歌うクリス・ハート、デビュー決定

2013-04-08 18:42:24 | ZARD
http://www.barks.jp/news/?id=1000089109

日本人の心を歌うクリス・ハート、デビュー決定。フリーライブにファン殺到 2013-04-08 00:24

世界一日本の歌がうまい外国人を決める、日本テレビ系『のどじまん ザ!ワールド』で優勝し、出演のたびに、視聴者から“鳥肌がたった”“感動して泣いた”など大反響を呼んでいた天才ソウルシンガー、クリス・ハートがついにCDデビューすることが、4月6日の同番組内で発表された。

サンフランシスコ、ベイエリア出身、28歳のクリス・ハートは、幼い頃からクラシック音楽のトレーニングを受け、オーボエやクラリネット、サックス、フルートを学んだ。12歳のときに中学校で日本語科目を受講して初めて日本語にふれると、次第に日本の文化に興味を覚え、ケーブルテレビでオンエアされていた日本の歌番組などから小田和正、徳永英明、ZARDをはじめとする日本のポップスを見聴きして大きな影響を受けたという。

クリス・ハートは13歳の夏休みに初めて日本にホームステイを果たすと、2週間余りの滞在だったが、日本人の親切心や優しさが忘れられず、アメリカ帰国後にホームシックにかかり“日本に帰りたい”という感情がわき起こったという。その後も日本人とロック・バンドを組んでヴォーカルを担当し日本語で歌うなどを続け、ついに24歳のときについに日本への移住を決断し、東京に居を構えた。

そんな念願が叶い、デビューすることとなったクリス・ハートの4月7日お台場のダイバーシティ東京で行われたデビュー決定記念・フリーライブには、彼のデビューを祝おうと1000人のファンが詰めかけた。

ライブでは1曲目に、番組内で最高得点を記録した森山直太郎「さくら(独唱)」を。その後も小田和正「たしかなこと」、Kiroro「未来へ」などの名曲をカバーし、さらにはオリジナル曲「I LOVE YOU」も初披露し会場を湧かせた。最後にはファンの方のおかげでデビューできたことに深くお礼し、デビュー曲となる木山裕策の大ヒット曲「home」のカバーを圧倒的な歌唱力で披露すると、その歌声に号泣するファンの姿も見受けられた。

衝撃が走るほどの温かく心地よい歌声を5月1日のデビューシングル「home」でぜひ体感してほしい。

Debut Single「home」
2013年5月1日発売
UMCK-5430 ¥1,050(税込)
1. home(作詞・作曲:多胡邦夫)
2. たしかなこと(作詞・作曲:小田和正)
3. 旅立つ日(作詞:秋元 康 作曲:井上ヨシマサ)

どうしても愚痴を聞かなくてはいけないときには・・・

2013-04-06 18:51:18 | ZARD
http://news.livedoor.com/article/detail/7569344/

上司の嫌なクセは敢えて見ないふり! “スルースキル”を磨いてストレス軽減 独女通信 2013年04月06日10時30分

花咲く春は出会いの季節。素敵な出会いがある一方で、人事異動など人間関係の変化も多い。一緒に仕事をするようになった人の些細なクセがストレスにつながることも少なくない。
奈々さん(25歳・公務員)は独り言が多い同僚にうんざりしている。「同僚はモニターを見ながら『ここじゃない』とか『どうしてこうなるんだろう』とか一日中ブツブツ言っています。注意をしたことがあるんですけど『独り言だから気にしないで』って言われました(苦笑)。見て見ぬふりで過ごしています」

注意しても無駄、注意するともめるかもしれないときは、敢えて“見て見ぬふり”でやり過ごすことも多い。それが“スルースキル”だという。“スルースキル”はSNSやTwitterなどで生まれた言葉。「その場を荒らしそうな書き込みやつぶやきを、敢えて無視することで“もめ事”を食い止めるスキル」と聞けば、「なるほど」と納得する人も多いだろう。

“スルースキル”をアップさせるにはどうすればいいのか? 残念ながらマニュアルは無いが、独女たちの体験談には参考になるものが多い。

「新しい上司(50代後半)は爪を噛むクセがあるんです。嫌で仕方ないんですけど、私が注意するわけにもいきません」と話してくれたのは真利江さん(27歳・メーカー)。上司のクセをスルーするために実践しているのは、目を閉じて「クセは言っても治らない」と何度か頭の中で唱えること。「『クセは言っても治らない』は呪文のようなものです。 それだけでも気持ちは楽になります」

「ネガティブな同僚の愚痴にうんざりしています」と言う里穂さん(27歳・建設会社)の対処方法も興味深い。「昼休みに彼女に捕まるとやっかいです。どうしても愚痴を聞かなくてはいけないときには、頭の中ではZARDの『負けないで』のサビをリピートさせます」と話してくれた。頭の中で流す歌は愚痴をみごとに遮断してくれるのだ。

他人の言葉にこだわり過ぎないのも“スルースキル”の一つ。興味深いのはユキさん(34歳・Webデザイナー)の体験談。

「20代の頃は『今回のデザインはいいね』と言われれば、今までのは良くなかったのかな?、『これくらいでいいんじゃない?』と言われれば、仕上がりを期待されていないのでは? と考えていました」

悩み過ぎなくなったのは、元カレに「ユキは深読みしすぎる!」と指摘されたこと。ユキさんが悩みを口にする度に元カレは「考え過ぎ!」「それ以上考えない!」と言ってくれたそう。

「いろいろあって別れてしまいましたが、今でも他人の言葉を深読みしそうになったときには『考え過ぎ!』『それ以上考えない!』など自分で自分に言い聞かせています。意外と効果がありますよ」とユキさんは話してくれた。

嫌だと思うことから気持ちをそらすだけで一日の過ごし方はだいぶ変わる。必要以上にこだわりすぎないようにすれば、日々のストレスが減る。例えば、職場や家族でもめ事が増えていると感じたら、その場のやり取りを思い出してみるのも一案だ。どの言葉に相手や自分がこだわっているのか、それが分かると“スルー”すべきことも見えてくるだろう。(オフィスエムツー/神田はるひ)

大人のピアノ一年生 ずっと大切にしたいJ-POPコレクション

2013-04-03 16:46:58 | ZARD
http://www.cdjournal.com/main/news/ozaki-yutaka/50940

大人だからこそ“ピアノで今弾きたい”懐かしJ-POP!
2013/04/01 15:54掲載

 大人になった今だからこそ、ピアノで弾いてみたいあの曲・この曲を収めたスコア集『大人のピアノ一年生 ずっと大切にしたいJ-POPコレクション』が4月15日(月)に発売決定。
 
 尾崎 豊、プリンセス・プリンセス、ZARD、サザンオールスターズ、Mr.Children……などなどJ-POPの定番曲・名曲たちが一冊に勢ぞろい! 難易度別に3段階のレベルに分かれて選曲、アレンジされているので、無理なく楽しく、ピアノが弾けるようになります。

※4月15日発売
大人のピアノ一年生
ずっと大切にしたいJ-POPコレクション
(菊倍判 / 160頁 / 定価1,890円)
ISBN:978-4-401-02783-5
JAN:4997938027833
 
[主な収録曲]
LOVE YOU(尾崎 豊)
Diamonds(プリンセス・プリンセス)
浪漫飛行(米米CLUB)
ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)
クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)
負けないで(ZARD)
PRIDE(今井美樹)
LA・LA・LA LOVE SONG (久保田利伸 with Naomi Cambell)
幸せな結末(大瀧詠一)
クリスマス・イブ(山下達郎)
壊れかけのRadio(徳永英明)
真夏の果実(サザンオールスターズ)
愛は勝つ(KAN)
SAY YES(CHAGE and ASKA)
夏の日の1993(class)
どんなときも。(槇原敬之)
innocent world(Mr.Children)
※他、全35曲