〈キャスト〉
マサムネ : SPITZ・草野マサムネさん
わたし : 『カシカン』の筆者ハル
友だち : 高校の友人の誰か
男 : 知らない人
ここはとある、ガーデンレストラン会場。
ひろーい庭園に日よけのガラスから暖かな光が差し込んでいる
そして、みんなが思い思いにおしゃべりしながらランチを楽しんでいる。
わたしは4人掛けの四角いテーブルに座ってる。
右斜め前にはわたしの友だち。
そしてテーブルの上には4つのシーフードペペロンチーノ。
2つは私たちの分で、1つはマサムネさんの分で、もう1つは予備。
これらはマサムネさんの手料理
当の本人はどこにいるかというと、その奥の大テーブルの人たちに歌をお披露目中。
その歌をかすかに聞きながら、友だちとふたりで話しながら食べていると、
そこに同い年くらいのハンサムな(マサムネさんには負けるけど )
男の人が私の隣に掛けてきた。
その人はそこにある予備のパスタを美味しそうに食べ始めた。
「・・・・・。」
そ、それは実はこっそりみんなで分けようと思ってた分。
ひとり分が結構少なめだから、ちょうどいいと思ってんだけど。
もう誰も来ないと勝手に思って、暗黙の了解でそうゆうことにしてたのに。
というか、ちょっとつまみ食いしてたし。
というか私たちはいいけど、マサムネさんはお腹空いてるだろうし。
マサムネさんの分が・・・。
仕方な・・・い・・・か。
と思いつつも、これはマサムネさんに知らせなきゃと思い、
向こう側にいるマサムネさんにアピール。
数メートル先なのに、目の前の大きな柱が邪魔でうまくいかない。
歌もちょうど終わり、今だ!と思って手を振るとやっと気づいてくれた。
なになに?という感じでギターを抱え笑顔で近づいてくるマサムネさん。
椅子に座ったところでひそひそと「これってもう一食あります?」と聞く私。
「うん・・あるよ?」とマサムネさん。
「あはっ☆」ほっと一安心して苦笑いする私。
「なに?今どき面白いこと聞くね。変わった子だね。はは。」と爽やかな笑顔。
と話している間にも、男の人はキョトンとした子犬のような顔でこっちを見てた。
・
・
・
・
・
・
という夢をみた(笑)
マサムネ : SPITZ・草野マサムネさん
わたし : 『カシカン』の筆者ハル
友だち : 高校の友人の誰か
男 : 知らない人
ここはとある、ガーデンレストラン会場。
ひろーい庭園に日よけのガラスから暖かな光が差し込んでいる
そして、みんなが思い思いにおしゃべりしながらランチを楽しんでいる。
わたしは4人掛けの四角いテーブルに座ってる。
右斜め前にはわたしの友だち。
そしてテーブルの上には4つのシーフードペペロンチーノ。
2つは私たちの分で、1つはマサムネさんの分で、もう1つは予備。
これらはマサムネさんの手料理
当の本人はどこにいるかというと、その奥の大テーブルの人たちに歌をお披露目中。
その歌をかすかに聞きながら、友だちとふたりで話しながら食べていると、
そこに同い年くらいのハンサムな(マサムネさんには負けるけど )
男の人が私の隣に掛けてきた。
その人はそこにある予備のパスタを美味しそうに食べ始めた。
「・・・・・。」
そ、それは実はこっそりみんなで分けようと思ってた分。
ひとり分が結構少なめだから、ちょうどいいと思ってんだけど。
もう誰も来ないと勝手に思って、暗黙の了解でそうゆうことにしてたのに。
というか、ちょっとつまみ食いしてたし。
というか私たちはいいけど、マサムネさんはお腹空いてるだろうし。
マサムネさんの分が・・・。
仕方な・・・い・・・か。
と思いつつも、これはマサムネさんに知らせなきゃと思い、
向こう側にいるマサムネさんにアピール。
数メートル先なのに、目の前の大きな柱が邪魔でうまくいかない。
歌もちょうど終わり、今だ!と思って手を振るとやっと気づいてくれた。
なになに?という感じでギターを抱え笑顔で近づいてくるマサムネさん。
椅子に座ったところでひそひそと「これってもう一食あります?」と聞く私。
「うん・・あるよ?」とマサムネさん。
「あはっ☆」ほっと一安心して苦笑いする私。
「なに?今どき面白いこと聞くね。変わった子だね。はは。」と爽やかな笑顔。
と話している間にも、男の人はキョトンとした子犬のような顔でこっちを見てた。
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という夢をみた(笑)
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