僕には兄弟がいませんが、正確には1歳になる前に天国に行った妹がいたそうです
物心つく前だったので僕は覚えてないのだけど、生前の母の話によると、僕は「雪子ちゃん、雪子ちゃん」と可愛がっていたそうです
妹かぁ、、とっても憧れる響きです。そこで!なぜこのブログかというと、、
僕が今、一番力を入れているサロンフロアー、そこには複数の女子達がそれぞれのサロンで店舗を構えています
細やかな夢を胸に、細やかな第一歩を、僕の物件で歩んでくれてるのです
かつてのアポロ計画での有名な言葉、「この一歩は、一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
まさにそれですよ、この一歩を、人類にとって偉大な一歩にして頂きたい!
そこで僕は僕なりに何とか少しでも力になれないか、あれやこれや奮闘してみるものの、どうしても、僕の立場では限界があります
それでも、彼女達は、どうにか自力で踏ん張ってます いやはやあっぱれです
僕は、そんな孤高のヒロイン達に、何としても成功して頂きたい!
そんな切なる思いで見守っていますが、ふと思ったんですね、これってたとえば妹を想う気持ちかなって
皆様には兄弟はいるでしょうか?
殆ど他人みたいな兄弟関係もあるのでしょうが、元々いない僕にとっては憧れなので些かひいき目に考えます
もしも、僕に妹がいたら。雪子ちゃんが生きていたとしたら
まさにこの感覚ではないかな、友達や恋人、夫婦ではない、「妹」に出来ること
それは、過剰な男女の愛情とはまた違う、肉親として、程よい距離から一生見守ること
そして、絶大な信頼をすること
僕の大切な妹たち、いつかここからもっと何処か大きなフロアーへ巣立っていくことを願って
ちょっと誤解があるか(笑)いや、本当はいつまでも居てほしいんだけどね(^-^;でもね、いつかもっと繁盛して、従業員とか雇ったりして、もっともっと輝かしい未来へ羽ばたいてほしい!そしていつか、あんな頃もあったなぁと、思い出してほしい、そしてそれが楽しい思い出になるように
一番泣きたい時にも微笑んで、みんな前向きに頑張ってる!
僕は不動産投資を通じて、今、こんな素敵なヒロインたちと関わってます
頑張てってる人は本当に素敵で、良い気を貰います
そして日々、感動がある
「ヒロイン」REBECCA
tonight、悲しみはprivate 一人で踊ってる つよがりな ヒロインなの