先日、深夜に新宿にいて
『東京って深夜なのに眩しいほどに明るい』
と、つくづく感じた。
世界中の空を飛んでいるパイロットでさえ
TOKYOの夜景は世界で一番だ、と言っているのだから
そのネオンの明るさは凄いことだ。
夜の湾岸を走っていると、晴海や豊洲、月島のタワーマンションの後ろに
東京タワーをはじめとする都心のビル群が煌々と輝いている。
イースト川から見るマンハッタンの夜景に感動した遥か昔(遠い目)もあったのに
今や、それをも凌駕するかのようなTOKYOの夜景なのだ。
以前、何かのドラマで老人が
『いま、日本は不景気だとか、格差社会だとかで大騒ぎしているが
本当に貧しいっていうのは、こんなもんじゃないんだ。 』
と語るシーンがあったけど、
確かにこの夜景を見て、不景気という言葉は浮かばない。
東京にいて、真っ暗闇を経験することは
実は難しいことなのだとわかる。
今年の夏も、京都に行きたいなと思っているのだが
京都は、あれほど人を魅了する街で、人を集める街にもかかわらず
夜は意外なほど暗い。
もちろん、中心の四条河原町あたりは遅くまで明るいけれど
京都の街全体としては暗いな~、と思う。
東京のように高層のビルに囲まれていないし
(東京は、高層ビルの窓まどが一晩中明るいから)
周囲は山に囲まれているから。
山は黒いから。
川床のテラスバーでお酒を飲んでいても、
すぐ目の前に見える山々の黒さに”夜の本来の恐さ”を感じたりするものだ。
『東京って深夜なのに眩しいほどに明るい』
と、つくづく感じた。
世界中の空を飛んでいるパイロットでさえ
TOKYOの夜景は世界で一番だ、と言っているのだから
そのネオンの明るさは凄いことだ。
夜の湾岸を走っていると、晴海や豊洲、月島のタワーマンションの後ろに
東京タワーをはじめとする都心のビル群が煌々と輝いている。
イースト川から見るマンハッタンの夜景に感動した遥か昔(遠い目)もあったのに
今や、それをも凌駕するかのようなTOKYOの夜景なのだ。
以前、何かのドラマで老人が
『いま、日本は不景気だとか、格差社会だとかで大騒ぎしているが
本当に貧しいっていうのは、こんなもんじゃないんだ。 』
と語るシーンがあったけど、
確かにこの夜景を見て、不景気という言葉は浮かばない。
東京にいて、真っ暗闇を経験することは
実は難しいことなのだとわかる。
今年の夏も、京都に行きたいなと思っているのだが
京都は、あれほど人を魅了する街で、人を集める街にもかかわらず
夜は意外なほど暗い。
もちろん、中心の四条河原町あたりは遅くまで明るいけれど
京都の街全体としては暗いな~、と思う。
東京のように高層のビルに囲まれていないし
(東京は、高層ビルの窓まどが一晩中明るいから)
周囲は山に囲まれているから。
山は黒いから。
川床のテラスバーでお酒を飲んでいても、
すぐ目の前に見える山々の黒さに”夜の本来の恐さ”を感じたりするものだ。
NYにもう行っているのですね。
基本的にタミフルにせよ、リレンザにせよ、注意書きには
『予防薬としての使用は薦めない』的な文言が書いてあるので、特別な場合じゃないと処方してはもらえないのですよね。
Enjoy NY night!
タミフルはもう予防薬としてもらえないみたい。
こっちの人はただ風邪がはやっているだけって感じです。
また報告しま~す。
行く前にしておきたい、好きな人と(誰でもいいわけでなく)。じゃないかな。
ただしたいだけかもしれないけど、とにかく好きな人としておきたいんだと思う。