京都の記録を仕上げたいところだけど、
新しいPCのキーにまだ慣れなくて。
機能は上がっているけど、不慣れっていう高い壁があるのだ。
なんだか、デジカメから写真を取り込むのが上手くいかないし・・・。
(電脳生活って苦手)
あら、でも今回の私は
パソコンの設定、プリンターの設定
無線LANの設定、とすべて一人でやり遂げたのですわ!(鼻息)
私的にはものすごい事なので、あちこちで吹聴して
憐みの視線をいただいております![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_nomal.gif)
それはさておき。
気の置けない、仲の良い友人とのお喋りは楽しいものですが
それでも、少々気になることはあるものなのですね。
感覚の差・・・・なのかもしれません。
例えば、とても気になることの一つ。
第三者の話をしている時、その方の身体的特徴に対する表現。
まあ、確かに正直言って
太っている男性とか、髪の毛がお寂しい男性とか
いろいろな気になる身体的特徴ってありますよね。
(おっと、もちろん女性もそうですが)
私の個人的な意見なのですが、あくまでも。
太る、という事実は自分の意志でSTOPをかけられるし
改善することもできる(病気の人は除く)と考えています。
いつまでも、極端に太っていることに甘んじているのは
努力不足や意識の低さの表れ、と取られても仕方がないのでは?
と思っています。
翻って、髪のお寂しい方は
これはいかんせん、自分の意志ではどうにもならないことでしょ。
しかも、隠すことも出来ないという
とてもお気の毒な状態だと思うのです。
だから、私としては
髪のお寂しい状態の方に対し、それだけで罪!というか
こき下ろすようなことはしたくないのですね。
そう踏まえたうえでも、
毛髪の量のことや、肉体の肥大(?)のことを
「あのハ●がさ~」
とか
「デ●のくせに」
とか
バッサリと切り捨てるような単語で表現するのが
気になって気になって仕方がありません。
たとえ意志が弱くて太っちゃったにしても
当人は気にしている事実だろうし、
(だって、私だって気が緩むと贅肉がつくわよ)
まして毛髪量については、本人のせいじゃないんだから。
例え、自分の中では
”生理的に受け付けない”ものであったとしても
例え、目の前には当人がいなかったのしても
例え、話題の人物がキライな人だとしても
それを言っちゃおしまいよ
なんとなく、
私のいないところで、どんなことを言われているんだか・・・
という気にさせられてしまいますのだ。
よく考えれば、他の人の前では言えないことも
気の置けない間だから、と気を許しているのかもしれないけれども。
新しいPCのキーにまだ慣れなくて。
機能は上がっているけど、不慣れっていう高い壁があるのだ。
なんだか、デジカメから写真を取り込むのが上手くいかないし・・・。
(電脳生活って苦手)
あら、でも今回の私は
パソコンの設定、プリンターの設定
無線LANの設定、とすべて一人でやり遂げたのですわ!(鼻息)
私的にはものすごい事なので、あちこちで吹聴して
憐みの視線をいただいております
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_nomal.gif)
それはさておき。
気の置けない、仲の良い友人とのお喋りは楽しいものですが
それでも、少々気になることはあるものなのですね。
感覚の差・・・・なのかもしれません。
例えば、とても気になることの一つ。
第三者の話をしている時、その方の身体的特徴に対する表現。
まあ、確かに正直言って
太っている男性とか、髪の毛がお寂しい男性とか
いろいろな気になる身体的特徴ってありますよね。
(おっと、もちろん女性もそうですが)
私の個人的な意見なのですが、あくまでも。
太る、という事実は自分の意志でSTOPをかけられるし
改善することもできる(病気の人は除く)と考えています。
いつまでも、極端に太っていることに甘んじているのは
努力不足や意識の低さの表れ、と取られても仕方がないのでは?
と思っています。
翻って、髪のお寂しい方は
これはいかんせん、自分の意志ではどうにもならないことでしょ。
しかも、隠すことも出来ないという
とてもお気の毒な状態だと思うのです。
だから、私としては
髪のお寂しい状態の方に対し、それだけで罪!というか
こき下ろすようなことはしたくないのですね。
そう踏まえたうえでも、
毛髪の量のことや、肉体の肥大(?)のことを
「あのハ●がさ~」
とか
「デ●のくせに」
とか
バッサリと切り捨てるような単語で表現するのが
気になって気になって仕方がありません。
たとえ意志が弱くて太っちゃったにしても
当人は気にしている事実だろうし、
(だって、私だって気が緩むと贅肉がつくわよ)
まして毛髪量については、本人のせいじゃないんだから。
例え、自分の中では
”生理的に受け付けない”ものであったとしても
例え、目の前には当人がいなかったのしても
例え、話題の人物がキライな人だとしても
それを言っちゃおしまいよ
なんとなく、
私のいないところで、どんなことを言われているんだか・・・
という気にさせられてしまいますのだ。
よく考えれば、他の人の前では言えないことも
気の置けない間だから、と気を許しているのかもしれないけれども。
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