緩みすぎてはいけません

ゆるゆると焦らずくさず、日々過ごして参りましょう、と思うようにしています。
しかし、緩みすぎてはいけません。


前のお仕事の、仲良しな先輩とお食事(というか、完全に呑み)に参りましたら
アッサリお酒に飲まれてしまいました。

金曜日の事とて疲労もピーク。
夏日の暑さに水分不足。
きっとそのせいだと思う(言い訳)。

いつもに比べたら半分位しか飲まなかったワインなのに

何時に帰ったのか
お金は払ったのか
どうやって帰ったのか

ロッキード(記憶にございません)。

しかも！！
顎を切って流血しているではないか？！
口のまわりとシーツが血だらけ！


痛む頭から記憶を絞り出してみれば
カウンターの隣の席の女性２人と盛り上がり、
互いにワインを奢り合い、
喋りまくり、
座り直したその時に、足を滑らせ椅子の背もたれにしたたか顎を強打。

アルコールが回っていたせいで出血が半端なく、回りを引かせていたのでした…。

お店の方にもご迷惑をお掛けしてしまったはず。
ううう。


いつの間にかカウンター内のオーナーに写真まで撮らせていたようで
流血前のわたくしと美女な先輩と
見ず知らずの女性二人組が
旧知の仲良しのように満面の笑みで
写真に収まってました…。

あなたたちは、だ、誰ですか？


すごく反省しています。