先日、丸の内のカフェのテラス席でお茶してましたら
「こちらのコーナーはセルフサービスとなっております」
とメニューの上に表記さていました。
セルフサービスとなっている・・・・?
天から降って湧いた自然現象でもあるまいに。
よくわからない表現ですな(半ば立腹気味)
先日は平日の夕方にTVをつけたら『けものみち』というドラマの再放送をしていました。
原作の雰囲気がよく出ている迫力あるシーンが続いてました。
つい引き込まれて見ていましたら、ある弁護士役の方のセリフに
「・・・それは、耳ざわりのよくない言葉ですな・・・」
というのがあって、こちらの耳を疑いましたぞ。
あの~、時代劇なんかでは「時代考証」という役割の方がいらっしゃるようですが、
「正しい日本語考証」という役割の方も是非作ったほうがよろしいかと・・・。
わたくしとて、乱れた言葉を使いまくりの現代っ子(いや、現代オババ)ではありますが
少なくとも公共の電波に乗せて発信する以上、それくらいの責務はあるのではないかしら?
清張先生も草葉の陰でお嘆きでしょう・・・?
ドラマといえば、『華麗なる一族』に力が入っていますね。
珍しく録画して見ました。
確かに豪華キャストがズラリと登場して迫力あります。
原作の雰囲気通りの、まさに「華麗」な映像の数々。
鈴木京香さんがとっても良いです~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
しかしながら、万俵鉄平さん。
話し方が、やはり「現代・平成的?」で違和感が否めません。
言葉の使い方、というよりも発声・スピード・イントネーション。
残念です・・・。
もっとも、彼の評判もいいようですね。
私的には上川隆也さんとか、ちょっと歳に無理と泥臭いアクがありますが佐藤浩市さんなどが良かったな~。
ガックリですわん。
「こちらのコーナーはセルフサービスとなっております」
とメニューの上に表記さていました。
セルフサービスとなっている・・・・?
天から降って湧いた自然現象でもあるまいに。
よくわからない表現ですな(半ば立腹気味)
先日は平日の夕方にTVをつけたら『けものみち』というドラマの再放送をしていました。
原作の雰囲気がよく出ている迫力あるシーンが続いてました。
つい引き込まれて見ていましたら、ある弁護士役の方のセリフに
「・・・それは、耳ざわりのよくない言葉ですな・・・」
というのがあって、こちらの耳を疑いましたぞ。
あの~、時代劇なんかでは「時代考証」という役割の方がいらっしゃるようですが、
「正しい日本語考証」という役割の方も是非作ったほうがよろしいかと・・・。
わたくしとて、乱れた言葉を使いまくりの現代っ子(いや、現代オババ)ではありますが
少なくとも公共の電波に乗せて発信する以上、それくらいの責務はあるのではないかしら?
清張先生も草葉の陰でお嘆きでしょう・・・?
ドラマといえば、『華麗なる一族』に力が入っていますね。
珍しく録画して見ました。
確かに豪華キャストがズラリと登場して迫力あります。
原作の雰囲気通りの、まさに「華麗」な映像の数々。
鈴木京香さんがとっても良いです~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
しかしながら、万俵鉄平さん。
話し方が、やはり「現代・平成的?」で違和感が否めません。
言葉の使い方、というよりも発声・スピード・イントネーション。
残念です・・・。
もっとも、彼の評判もいいようですね。
私的には上川隆也さんとか、ちょっと歳に無理と泥臭いアクがありますが佐藤浩市さんなどが良かったな~。
ガックリですわん。
一眠りしてすっきり、再び
で、一眠りしてすっきり、再び
やっとパソコン戻って来たのよ~
やっぱり自宅用は使い慣れているからイイわぁ~
そうですよね。キムタクの鉄平にもの申す!でございますわ!!万俵大介役の北路寺欣也サンや高須相子役の鈴木京香サンの演技力と目力に比べたらどうも腑に落ちないのですよ。
まぁそれにしても豪華キャスト!
鉄平役はその昔田宮二郎氏が演じて、彼の最期に影響したとか。鉄平と言うより銀平のイメージの田宮二郎氏ですが、今回のミスキャストその2に挙げたい銀平役の山本何とか君・・・(彼の事「ひとつ屋根の下」しか知らないのだ)これ、失敗カモ。
私のイメージは北村一輝ですわ~
あれこれ思うことはありますが、久々に見たいと思えるドラマに出会う事が出来ました。
葉月さんが録画するんだからよっぽどだ~!
上川隆也サンといえば、松本清張の「わるいやつら」に出ていましたね。未だに「大地の子」の陸一心のイメージが残っているワタシ・・・
ぐすん。⇒キムタクファン
そーなんだ。拓哉様にも出来ない役があるのね~~~。
(・・・ってわりには、TV見てない。そーいうのは、まとめてみるタイプ。)
・・・グスン。
ま、しょーがねえな。
『華麗なる一族』で木村拓哉が浮くのは仕方ないと思います。見もしない(元々テレビドラマをほとんど見ないやつなので、お許しください)でグタグタ言うな!ですが...
>しかしながら、万俵鉄平さん。
>話し方が、やはり「現代・平成的?」で違和感が否めません。
>言葉の使い方、というよりも発声・スピード・イントネーション。
>残念です・・・。
その通りだと想像できます。さすがに学芸会レベルは超えていると思いますが...と言うかすでに「大スター」なのでTV局側も演技指導もできないのでは?と思います。そうじゃなくてもう一皮むけるには...とおっさんの独り言です。
お顔立ちがベビーフェイスなので、銀平をどのように演じるのか楽しみですね(と、いいつつ昨夜は見忘れた。録画も忘れた(笑))
なんだか。普段全くドラマに関心が無いのですが
このシーズンは気になるものがたくさんあって・・・。
西田敏行さんの、浅草人情モノも気楽に見てみたいものだと思わせます(寅さん的なのでしょうか?)
でも、なかなか見られないのよね・・・残念。
ごめんなさいね~~~
何事も器用にこなすキムタクですから、きっと馴染んでくるんでしょう^^
世代の持つ特有の話しブリばかりは、本人には罪は無いですからね・・・。
知らないのだし。
うめももさんって、すごくメンクイ?
「辞任をしてまいりたいと思います」
とおっしゃったのも、か~な~り「??????」でした。
徐々に辞任の状態に少しずつなっていくのでしょうか?
あ~、なんだか意地悪な目でしてしまう私。
『すでに「大スター」なのでTV局側も演技指導もできないのでは?』
そういうことはあるかもしれないですね。
どんなお立場でも謙虚であることは大切ですが
ご本人がいかに謙虚であっても、周囲が「いえない」と自己判断する場合もありますし。
そんな時は不幸ですね~。
「耳ざわりのよくない…」という言葉は、最近「耳ざわりがいい」というアホな日本語が幅を利かせるようになったから、それに対応して、アホに輪をかけたこんな言葉が出てくるのだと思うのですよん。
ま、それはいいのですが、「華麗なる一族」は、僕もビデオを撮って見ています。キムタクのせりふは、確かに、セットなどが昭和40年代前半(30年代みたいに見えるけど)で大掛かりにキメているわりには、彼ひとり、現代調ですね。それにしても、見ごたえのある、いいドラマですね。今後も目を離せません。
鈴木京香は、彼女のファンである僕としては、こういう悪女役を見せられるのに抵抗がありましたが、彼女の存在がなければ、ドラマは気の抜けたようになっちゃうので、仕方ありますまい。好演ですね。見ているうちに、むしろ益々ファンになりました。
あ~、そうなのですよ。
頑張っているのでそれだけに残念無念(涙)。
結局、一話を見ただけで終わってしまいました。
鉄平夫人も、セリフ棒読みで悲しかったし。
京香さんもステキでしたが、西田敏行さんもすんばらしいですね。