今日は
最高気温17度 最低気温9度
とうとう最低気温が一桁に・・・寒い
テンプレート変えてみました。
皆さま・・お気づきでしょうか?気分転換です。
何かブログを書く気力が湧かないんだなぁ~~
ここから、一旦赤横の悪口書いたんだけど消した(笑)
愚痴っても仕方ないしね。
まぁ、笑って過ごすしかないのかという事で、赤横で本日も笑う予定ですので笑いに来てください。
母の所に行ってきた。
私は、いまだに母が認知症だとは思えない・・というか思いたくないのだろう認めたくない。
認知症だと分かってからも、何回も大喧嘩した。その度に主人に「認知症だからって思えないの?」と言われる。
それがねぇ~~思えないんだよね~~。母は母であって母以外の何者でもない。
私にとっては、まともで普通の母という風にしか考えられない。
しかも認知症って、年齢と共にやってくるじゃないですか?「これは、年のせいだ」と思っちゃう。
だけど主人の89歳のお母さんと話すと「あ~年の人でも、こんなにスムーズに話すんだ」って、ビックリする。
母は「何かいるものない?」と聞くと
「あれ」という。
「あれって何?着るもの?食べるもの?使うもの?」
「分からないの?」
「流石に「あれ」だけじゃわかんないから。。どんな物?」
・・・・ここから、暫し無言・・・・
「パジャマ」
「あ~冬物のパジャマが欲しいの?」
・・・・ここから暫し無言・・・・
「冬物じゃない」
「秋もの?のパジャマを持ってくればいいの?」
・・・・ここから暫し無言・・・・
「お気に入りのがあったのさ」
ないと思うけど話を合わせて「家にあるのを持ってくればいいの?」
・・・ここから暫し無言・・・・
「もうねぇ~あんまりねぇ~忙しく働かないんだわ」
意味不明なので
「じゃ~あさって冬用の毛布とパジャマ持ってくるから・・じゃ~ね~」と帰って来た。
今にして思えば、極端に無口になって来た5~6年前から認知は進んでいたんだろうなぁ~と思う。
もう、普通のテンポの会話は出来ないんだろうなぁ~~。