プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

TSUTAYA

2006年05月10日 02時08分13秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
ビデオやCDのレンタルって昔から結構活用するほうなんですが、今日は役作りも兼ねて映画を観ることにしました。

ちょっと偏った借り方をしたのですがここで事件が。

マニュアルなんですかね?お店のスタッフが確認のために作品タイトルを読みあげるんですよ。それが、今日の人はやたら滑舌良く、しかも回りに聞かせるかのごとく大きく言うわけです。

「バピヨン特別編、エス、π(パイ)、KISS LIVE、The3名様の5本でよろしいですね?」

普段は何げなく聞きながしてたもんだから「へぇこんなことするんだ」とか思ってたのに、途中からあれ..?と。

ちょっとAVっぽくないか?

別に借りないわけじゃないんですよ。けど「今日のは違うんだよ」って気持ちがよけいに落ち着きを無くさせてしまって。初めてAVを借りた未成年みたいに狼狽しかけてましたわ。

あの瞬間、舞台に立つより緊張してたかも。でもはたから見たら間違いなくAV借りてるように見えたろうな。

全く何が起きるか分かりませんな。