プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

9/23 えぇぇぇ… と プロースト!

2011年10月04日 10時54分31秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
石橋アゼリアホールにてお仕事。

いろんな手配ミスがあり、てんやわんや。
責任は他にあったので悪しからず。

ていうか舞台監督が現場に来てないってどうよ?

まあ、仕込みがリハーサル開始に間に合ったので良かったけど、あまりにあまりな現場でした。


それとは裏腹にリハーサルは順調。

サクサクやって今日は夕方でおしまい。


で、今日一緒だったサコさんから
「今、天王寺でやってるオクトーバーフェストって知ってる?」
と言われる。

知ってるも何も…。


事情を話して、じゃあ行ってみようか、ということに。

まずはレーベンブロイで乾杯。
陶器のジョッキが良い感じ。

サコさんの知り合いも居て、一緒に飲んで騒ぐ。

MCの田口さん緒方さんごめんねぇ。
うまかったッス。

ラストまでわいわい。


終わってから、嫁と玉造で合流。

いちはら君と打ち合わせしてたそうな。
漢字が変換で出てきません。すまぬ。

そこはすぐに引き上げ、もう一軒。

たくさん飲んだ。
明日も石橋だ!

9/22 長野DAYS 3

2011年10月04日 10時54分23秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
義父はやはり先に起きていた。

夕べあれからどうしていたかは聞かなかったけど、実際はどうだったんだろう?


朝ご飯食べて、お布団とか片付けて。
義父はお医者さんに検査。レンタカーの時間があるので、我々は帰る準備。

短い期間だったけど、車で行けたのは良かった。


帰る道すがら小野へ寄って、義母の様子見とご先祖様の彼岸参り。

義母は相変わらず元気だ。

お土産にオクラ山盛り(50個くらいあったかな?)と奈良漬けをいただく。

何とか小荷物におさめたい我々と、好意でたくさん持って帰れと言う義母と。
折り合いがついたものの結構な量に。


帰りは順調。
たまに雨が降るが通行止めも無くスーイスイ。

やっぱり名古屋に入ってから時間がかかる。


駅地下で味噌煮込みうどんを食べて、帰りは近鉄で。

鶴橋から何となく歩いて帰る。
駅前の鶴餃子をお持ち帰り。


お家でお疲れ乾杯。
いろいろ大変だったけど楽しかったね。

ちなみに鶴餃子。結構おいしかった。
にんにくにんにくしてなくてお上品なお味。

今度はお店で食べてこよーっと。

9/21 長野DAYS 2

2011年10月04日 10時53分18秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
お義父さんの呼び声で目が覚める。

外は…晴れ!?

曇り空だけど青空も見え隠れ。
雨が降ってない!

昨日の苦労はぁぁぁぁ!!


と、そんな朝だったけどニュースを見るにつけ、やはり来ておいて正解だったことを知る。

各地で浸水被害が出ていた。かなり勢力の強い台風。
12号に引き続き今年はどうなっているんだ?

義父は「今年は太陽の力が弱まってるんだ。黒点が出てないのがその証拠。こんな年は必ず荒れちまう」

へえ、そうなんですねえ。
物知りな義父はそうやっていろいろ教えてくれる。

本人曰く「誰かに教える為じゃなくて、自分が忘れないために口に出すようにしている」のだそう。

記憶の引き出しは滑りを良くしておかないとダメってことですね。


台風はどんどんスピードを上げて、昼には塩尻も暴風域に入る感じ。

甥の俊くんも会社が休みになって家でゆっくりしてた。


朝ご飯も終わり、嫁が台所周りの片付けを始める。
かなり本域の片付け方。
ちょこちょこ手伝う。


昼前にお出かけ。
雨が強くなってきた。

安曇野あたりを目指し、いろいろあって碌山美術館へ。

その後に向かいのそば屋へ。
普通で頼んだのに結構山盛りだった。
蕎麦にうるさい義父は途中でうんざりしてた。あまりお気に召さなかったのかも。

その後、大王わさび農園へ。
名称間違っていたらごめんなさい。

すごく広い敷地にビックリ。
晴れてたらもっと良かったね。改めてまた行きたいわあ。


冷えた身体を温泉で温めて、お家に帰る。

途中、馬刺を買いに行くも店舗移転していて急遽本店へ。
豚肉の種類が豊富だったなあ。

お家で夕食。
台風の目が近付いたのか天気も良くなる。

明日で帰るからねえ。仕方ないね。


俊くんが帰ってきた。
自家製の唐辛子漬け(?)を豆腐にのせていただく。
辛いが美味い。

でも俊くん。何でもかんでもこれのせて食べるのはどうかと思うぞ。


なんだかくたびれてしまった。義父がまず先に居間でウトウト。僕も嫁もウトウト。

気付いたら義父は居らず毛布をかけてくれていた。そのまま寝直す。

1時頃、義父に起こされ2階の部屋へ。

嫁が「薬が無い。金魚のやつ」と訳の分からないことをのたまう。

金魚って書いた筆箱ね。ポーチ代わりに使ってたやつね。

探しに下に降りると、義父が飲む準備をしていた。

まさかこのまま起きてるつもりか?

金魚は見つからず。
とりあえず「お休みなさい」と言ってお布団へ。