ちょっと更新が滞っておりました。
おかげさまでアトピーはほぼ完治。
ただいまお稽古に励んでおります。
今回の作品は 昨年 リーディングで上演した作品ではありますが、前回とは配役も変わり、新たな気持ちで取り組んでおります。
アラビアンナイトのエピソードを彷彿とさせる、沢山のシーンが盛り込まれた不思議な現代戯曲。
ぜひご覧いただきたいと思います。
エイチエムピー・シアターカンパニー
『アラビアの夜』
●作 ローラント=シンメルプフェニヒ
●演出 笠井友仁
●出演
【Aチーム】米沢千草/森田祐利栄/磐澤悟朗/澤田誠/白木原一仁
【Bチーム】高安美帆/水谷有希/橋本浩明/ごまのはえ/や乃えいじ
(Aチーム上演後、休憩を挟んでBチームの上演になります)
●日程
2014年 11月5日~9日
11月5日(水)19:00(Bチーム 20:30開演)
11月6日(木)19:00(Bチーム 20:30開演)
11月7日(金)19:00(Bチーム 20:30開演)
11月8日(土)14:00(Bチーム 15:30開演)
11月9日(日)11:00(Bチーム 12:30開演)
※整理券の発行は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※本公演は1公演で「演出の異なる」2つの『アラビアの夜』を上演します。
※上演時間は休憩を含んで2時間30分を予定しています(Aチーム上演後、休憩を挟んでBチームの上演になります)。
※連続して作品をご覧いただけない場合はご予約時にお申し出ください。
●会場
AI・HALL [伊丹市立演劇ホール]
(兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号)
●入場料金 (日時指定 自由席)
一般 前売3,000円/当日3,500円
学生・障がい者・シニア 前売2,000円/当日2,500円【要証明書】
高校生以下 前売・当日一律 500円【要証明書】
●予約
白木原へ直接連絡をいただくか、
こりっちをご利用ください。
http://ticket.corich.jp/apply/58358/010/
までお願いいたします。
●あらすじ など
とあるマンションに住む 2 人の女と、そこを訪れる 2 人の男、そして管理人。彼らのいつもの何気ない日常がいつの間にか狂い出し、リアルとファンタジーの境界が融解していく。
原作のローラント・シンメルプフェニヒは現在、ドイツ語圏でもっとも頻繁に上演されている現代劇作家であり、ポストドラマ以降の新しい上演の可能性として「語りの演劇」を提唱しているそうです。
この作品を「異なる 2 つの演出」で皆様にお届けします。
手強いながらも魅力のある作品です。昨年行ったリーディングをご覧になった方にも是非観ていただきたいと思います。
おかげさまでアトピーはほぼ完治。
ただいまお稽古に励んでおります。
今回の作品は 昨年 リーディングで上演した作品ではありますが、前回とは配役も変わり、新たな気持ちで取り組んでおります。
アラビアンナイトのエピソードを彷彿とさせる、沢山のシーンが盛り込まれた不思議な現代戯曲。
ぜひご覧いただきたいと思います。
エイチエムピー・シアターカンパニー
『アラビアの夜』
●作 ローラント=シンメルプフェニヒ
●演出 笠井友仁
●出演
【Aチーム】米沢千草/森田祐利栄/磐澤悟朗/澤田誠/白木原一仁
【Bチーム】高安美帆/水谷有希/橋本浩明/ごまのはえ/や乃えいじ
(Aチーム上演後、休憩を挟んでBチームの上演になります)
●日程
2014年 11月5日~9日
11月5日(水)19:00(Bチーム 20:30開演)
11月6日(木)19:00(Bチーム 20:30開演)
11月7日(金)19:00(Bチーム 20:30開演)
11月8日(土)14:00(Bチーム 15:30開演)
11月9日(日)11:00(Bチーム 12:30開演)
※整理券の発行は開演の45分前、開場は開演の30分前です。
※本公演は1公演で「演出の異なる」2つの『アラビアの夜』を上演します。
※上演時間は休憩を含んで2時間30分を予定しています(Aチーム上演後、休憩を挟んでBチームの上演になります)。
※連続して作品をご覧いただけない場合はご予約時にお申し出ください。
●会場
AI・HALL [伊丹市立演劇ホール]
(兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号)
●入場料金 (日時指定 自由席)
一般 前売3,000円/当日3,500円
学生・障がい者・シニア 前売2,000円/当日2,500円【要証明書】
高校生以下 前売・当日一律 500円【要証明書】
●予約
白木原へ直接連絡をいただくか、
こりっちをご利用ください。
http://ticket.corich.jp/apply/58358/010/
までお願いいたします。
●あらすじ など
とあるマンションに住む 2 人の女と、そこを訪れる 2 人の男、そして管理人。彼らのいつもの何気ない日常がいつの間にか狂い出し、リアルとファンタジーの境界が融解していく。
原作のローラント・シンメルプフェニヒは現在、ドイツ語圏でもっとも頻繁に上演されている現代劇作家であり、ポストドラマ以降の新しい上演の可能性として「語りの演劇」を提唱しているそうです。
この作品を「異なる 2 つの演出」で皆様にお届けします。
手強いながらも魅力のある作品です。昨年行ったリーディングをご覧になった方にも是非観ていただきたいと思います。