ななとぽちと猫たち

夫婦と猫達との日々

クリスマスのケーキはまろんだった。

2004年12月26日 | Weblog
昨夜はコタツのところに寝ちゃった。腰がいたくなった。
それにしても、猫たちの追いかけっこはすごかった。
いっつも一緒って感じ。

一匹で飼ってたときは、退屈だったのかな、よく長い時間外を眺めてた。
母が、外眺めるのはストレス溜まってる証拠ってテレビでやってたって言ってたが
そういえば今は外眺めることはない。
仕事から帰って来ても玄関のところで待ってることもない。
ご飯以外なにやら無視されてるようだ。私と遊んでもくれないし(ちびは遊んでくれるけど)

そんなに猫がいいのか。ママはちょっと寂しいです。


昨日、ぽちの持ってきたケーキは私の苦手なケーキだった。
生クリームにイチゴが乗ってる普通のを想像してたが、
箱を開けたら、まろんの茶色いのだった。

え。何でこれなの???
オレは記憶にないみたいな事言ってる。
普通の頼んだのに、途中で変わったのかな?とか、どーいう意味?な事言ってるし。
しかも妙に甘くて、これ以上食べれない。
ぽちも一口食べて、もういらないって言うし。。
もともとケーキは、ショートケーキの小さいの一つ食べればいいって感じだから。

こーやってまた食べ物がムダになるんだ。食べたくても食べれない人が世の中にはたくさんいるのに、申し訳ない気持ちになる。結局、食べ物好きだ嫌いだ言えるのは幸せなんだよ。贅沢なんだよ。
という事で、お腹をすかせてなんとか食べきれるかな。
これを一生懸命作った人もいるわけだし、ムダにしちゃダメだよね。…けど、辛い。

今日は午後からお掃除した。ガラスはやってない。