昨年 5月に入院 長い闘病生活の父が亡くなりました!
今年に入り父の状態が悪化
病院から緊急呼び出しがあり
呼吸が苦しそうなので酸素マスクを付け楽に息が出来るようにしていますと
CTの画像を見せながら説明~
肺や体に水がたまり 何時急変するか分からない状態なので覚悟をしていて下さいと通告
先生が今までの治療の事を説明されました!
専門用語など入り?の所は有りましたが 予断が許されない状態を知らされました。
昨年のクリスマスから家族の面会はインフルエンザやノロウイルスの影響で
終息するまで面会禁止になり しばらく父と面会していません
私の家系は冬に亡くなる親族が多く
もってくれればと思っていましたが ・・・
とうとう最後の時が来たようです
父の兄弟姉妹で実の妹(叔母さん)のみ生存
残りの兄弟姉妹はもう他界され
見送りしてくれるのは叔母さん一人になってしまいました!
後は兄弟姉妹の連れ合の叔母さん達です。
長生きすると自分より先に兄弟達が先に行き
自分の時は寂しい葬儀になる感じです。
また一番下も同じようで兄弟が先に旅立ち やはり寂しい ・・・
私は父の葬儀をして感じました!
※キャンカーネタでなく申し訳ないですが
しばらく父の事を書きたいと思っています!