父の葬儀を終わり~
生命保険から銀行口座の手続きに
また、役所に保険や年金の手続きに行き整理番号を貰った時の事です
父は7の数字に縁が有り ~ この時も7の番号が付く数字をもらいました。
母と年金事務所で整理番号を貰い~番号を見て見ると707 なんと
偶然が続きますね
年金事務所の担当の方も驚いていました。
父の通帳の口座番号にも7があります 0702307 これも偶然でしょうか?
やはり私の父は7の番号が好きなのか 7の数字に縁が有る様に感じます。
父の年金手帳を返し~母に遺族年金が貰えるか調べて貰いましたが・・・
結局 母の年金額が多かった為 遺族年金は貰えないとの事です
やはり、私の家族にはお金は入らない苦しい生活が待っていると言う事です。
話は変わりますが父の7の数字に関して
なぜ?と思われる方の為 もう一度 説明します~!
父の生年日が 昭和7年7月7日生まれで
死亡時が2017年1月25日 17時7分
亡くなった日が27日だと7が並ぶのですが ここは違いました!
しかし、葬儀を27日にしましたので一応 7が並ぶようにしました。
四十九日の法要までの7日ごとのお寺さん参りにも7が付く日が2回あります。
そこで私は7が付く日に法要をすることを決めました。
1 初7日・・・1/31(7日)
2 7日・・・2/7(14日)
3 7日・・・2/14(21日)
4 7日・・・2/21(28日)
5 7日・・・2/28(35日)
6 7日・・・3/7(42日) 前打をしをしてこの日に法要をします。
7 7日・・・3/14(49日) 四十九日目です
百ヶ日 ・・・5/4(100日)
普通なら三月にならない様に35日目の2/28にするのが良いのでしょうが
7の数字ではなかった!2/27に変えても良かったと思いますがその時は
3/7にしてあげたいと ふ~っと私の頭の中に出てきました!
もう一つの理由はお寺さんの都合
特に土日は予定が詰まっていて1年前から予約して押さえて居られる檀家さんも
おられますので私はあえて平日にする事にしました。
親族・親戚で現役世代は3名ぐらい
後は年金世代で仕事はしていないので平日で良いと判断しました。
※私の主人はもちろん休みは取って貰います(現役世代ですから)
話が四十九日の法要の日程までしてしまいました~
次回は農協での出来事を書きたいと思います。