花田凌鑑

火気利用生産公社新館

水害など

2009-07-27 07:09:43 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


週末、西日本はたいへんな水害に見舞われましたね。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

当ブログではかねてから、土地の低い方に対してはライフジャケットを準備!と訴えております。今後ともそなえよつねにで宜しくお願いします。

その雨をもたらした雲が東にのびてきています。その方面の方も注意しましょう。


聖ヒルデガルドの医学と自然学

これから多く語られるであろう流行語大賞候補になりそうな予感

2009-07-01 00:23:10 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

うぃきから

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)は霊長類などの動物が自ら行動する時と、その行動と同じ行動を他の同種の個体が行っているのを観察している時の両方で活動電位を発生させる神経細胞である。したがって、他の個体の行動に対して、まるで自身が同じ行動をしているかのように"鏡"のような活動をする。このようなニューロンは、マカクザルで直接観察され、ヒトやいくつかの鳥類においてその存在が信じられている。ヒトにおいては、前運動野と下頭頂葉においてミラーニューロンと一致した脳活動が観測されている。


久しぶりに本屋へ。
足の赴くまま、神経科学・脳科学コーナーへ

ミラーニューロン・・・きてますね。

これは今後、右脳・左脳のように、いろいろなところで語られそうな感じ。

とりあえず
3冊衝動買いしてしまいました。。。


マイケルジャクソンの結果が早速出てましたが、すこし偏りが出ていた感じでしょうか・・・


聖ヒルデガルドの医学と自然学

なんか急にアクセス数が増えた

2009-06-22 06:10:07 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

ヤスさんが↑の本を紹介してましたね。
ありがとうございます。
本のタイトルで検索してお越しいただいた方、ようこそ。花田凌鑑です。

当方のブログをみていただければわかりますが、特に崇高なことは書いてありません。
ただ、物事の奥に潜むことや、先々のことを読む力をすこしでも上げるヒントとなってくれたら幸いです。

井村さんとヤスさんを繋げた者として、今後とも2人のご活躍を心から願うばかりです。


聖ヒルデガルドの医学と自然学

どうなることかとおもいましたが、

2009-05-26 00:56:26 | その他
突然の体調不良で、皆様各位におかれましては多大な心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
おかげさまで、さまざまなシンクロ、奇跡などの結果、治りました!
今回の一連の出来事も一生忘れることはないでしょう。


今夜は感謝の思いを強く念じながら大祓えを唱え倒しつつ眠りにつきたいと思います。
ほんとうにみんな、ありがとう!

いやはや

2009-05-16 05:09:06 | その他
http://www.nhk.or.jp/news/t10013009121000.html

神戸市によりますと、市内の医療機関を受診した海外渡航歴のない男子高校生から新型インフルエンザのウイルスが検出されたということです。

噂はほんとうだった

2009-05-14 00:44:16 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090512/biz0905122342041-n1.htm
中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始

くさなぎくんが全裸になった夜、某所で利き酒会があり、そこで、某蔵元の専務さんによくしていただいた。

つぶれそうな酒造メーカーを買収しているという噂があって、危惧している旨をお礼の言葉とともに、メールしたのだが、やはり本当だったのか・・・

買収のお目当ては酒造りに欠かせない、仕込み水だ。
仕込み水だけが欲しいので、当然酒なんて造らないでしょう。

こうして、日本の酒文化がどんどん廃れていくのでしょうかね。


もうひとつ、スターウォーズ関連
http://sankei.jp.msn.com/topics/culture/4201/clt4201-t.htm
中東歴訪中のローマ法王ベネディクト16世に同行した法王庁(バチカン)の報道官は13日、パレスチナ自治区ベツレヘムで、法王が青少年時代、ナチスの青少年組織に所属していたことを初めて認めた・・・

けっきょくみんなつながっているということでしょうかね。


豚風邪、これから・・・

2009-05-06 14:27:21 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著

帰国ラッシュで100人ぐらい感染疑いでるかな?と思っていたのですが、いまのところそでもないようですね。

海外行っても外人と接触することがあまりないからでしょうかね。

季節性の風邪にしても、この時期こんなに多いというのは、やっぱりグローバル化だからなのでしょうか・・・
こうして風邪が外から持ち込まれ、感染が拡がるんだということが、実感できました。

今後日本では、これから一番いいシーズンを迎える北海道あたりめがけて、感染各国から押し寄せますから、注意が必要です。
6月になっても雪降るときありますからね。寒暖の差も激しいです。
夏でもストーブが必要な場所もありますから。

明日からお仕事の方もおられると思いますが、家族サービスなどの疲れを引きづりながら仕事に向かう方は、特に、症状が出ていなくても人ごみの多いところではマスクをしたほうがいいと思います。

疲労時の対策が一番重要です。

これからクーラーの時期になります。

足元を冷やさない!
夏でも厚めの靴下、ももひきは基本です。
特に女性の方・・・冷えをあなどってはいけません。
この冷気が最終的に子宮に負荷がかかることを頭の隅に入れておいてほしいです。


http://www.usfl.com/Daily/News/09/05/0504_013.asp

新型インフルエンザと似たタイプで2007年から08年の冬に北米で流行した季節性のインフルエンザウイルス(H1N1型)の一部が、タミフルに強い耐性を持つようになった。「タミフルを通常の約400倍投与しないと効かない」とされるレベルで「事実上、治療に使えない」という。北米や中南米では現時点で、同タイプのウイルスのほとんどがタミフルに対する耐性を持っているという。


http://www.usfl.com/Daily/News/09/05/0505_037.asp?id=69560

AP通信は5日、テキサス州保健当局者の話として、米国居住者で初めて新型インフルエンザ感染による死亡が確認されたと伝えた。