危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著
帰国ラッシュで100人ぐらい感染疑いでるかな?と思っていたのですが、いまのところそでもないようですね。
海外行っても外人と接触することがあまりないからでしょうかね。
季節性の風邪にしても、この時期こんなに多いというのは、やっぱりグローバル化だからなのでしょうか・・・
こうして風邪が外から持ち込まれ、感染が拡がるんだということが、実感できました。
今後日本では、これから一番いいシーズンを迎える北海道あたりめがけて、感染各国から押し寄せますから、注意が必要です。
6月になっても雪降るときありますからね。寒暖の差も激しいです。
夏でもストーブが必要な場所もありますから。
明日からお仕事の方もおられると思いますが、家族サービスなどの疲れを引きづりながら仕事に向かう方は、特に、症状が出ていなくても人ごみの多いところではマスクをしたほうがいいと思います。
疲労時の対策が一番重要です。
これからクーラーの時期になります。
足元を冷やさない!
夏でも厚めの靴下、ももひきは基本です。
特に女性の方・・・冷えをあなどってはいけません。
この冷気が最終的に子宮に負荷がかかることを頭の隅に入れておいてほしいです。
http://www.usfl.com/Daily/News/09/05/0504_013.asp
新型インフルエンザと似たタイプで2007年から08年の冬に北米で流行した季節性のインフルエンザウイルス(H1N1型)の一部が、タミフルに強い耐性を持つようになった。「タミフルを通常の約400倍投与しないと効かない」とされるレベルで「事実上、治療に使えない」という。北米や中南米では現時点で、同タイプのウイルスのほとんどがタミフルに対する耐性を持っているという。
http://www.usfl.com/Daily/News/09/05/0505_037.asp?id=69560
AP通信は5日、テキサス州保健当局者の話として、米国居住者で初めて新型インフルエンザ感染による死亡が確認されたと伝えた。