花田凌鑑

火気利用生産公社新館

カダフィーさんは

2011-02-25 01:36:07 | いろいろ
やっぱり影武者とかいるんだろうな
本物に会うにはそうとうめんどくさい手順だったような気がするので、そんなに頻繁にメディアに出ることにちょっと違和感を感じる

この件については杉花粉と同様、憲法15条に反している

2011-02-23 00:00:00 | Weblog
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20110209-OYT1T00270.htm
福岡もやの原因、中国の大気汚染物質の可能性

九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高い。

竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。


これ、どうするんですかね?

生存が脅かされてますよ。

こんな中、別大マラソンとか行われるんですよ。

ほんとに危機だよなぁ



黒点関連本、なんだ破産しないのか?いんちきのめもなど

2011-02-21 00:00:00 | 
経済本をいろいろ漁る流れもそろそろ終わりに近づきつつある感。

景気循環本に唯我独尊的な雰囲気があったので、こういった場合はなにか見過ごしている点があったり、ちょっと見方を変えてより正解に近づいていそうなものがあったりする事が常であるので、関連本を読んでみました。

太陽黒点と歴史の脈動 住田 紘 著

正解に近づいているかはよくわかりませんが、やはり55年周期はつかえるかなぁという感じでした。
2009年からの11年はやはりカオス期間なのでしょうかね。
そのまんなからへんが大底っぽい感じだから、やっぱり15年までケンかな。

いまちょっと株とかが上がってきてるのはどうなんでしょうかね。
がいじん投資家頼みという面もあるので、いなくなっちゃったらまた下がるんでしょうね。


シンクロ現象もあり、国債暴落系の話しに引き寄せられがちですが、中観的というか、懐疑的な立場をとる意味でも、その反対の事を言っている本を読んでみました。

日本は破産しない! 上念司 著

新聞やテレビをみる事がなくなったので、知らなかったのですが、国債暴落ー国家破産で財政を維持するために増税だ~みたいな事が刷り込まれているんですってねぇ~。

景気が悪くなるんだったら減税して消費を活発にしたほうがいいと思うんですが、なんという無茶な刷り込みなのでしょうか。

国債暴落ー国家破産はトンデモらしいです(笑)
ゆんゆん気質だからどうりで引き寄せられるわけだ(笑)

太陽黒点説もゆんゆんと思われやすい分野ではあるわけで。

いずれの本も、まずはすべてうけいれたり、あたまごなしにすべてを否定せずに、懐疑的にとらえて、使える部分をみつけていく作業をしていくことが大事ですね。



満月パワーで財運アップ!

2011-02-19 12:35:03 | いろいろ
おとといの満月。

久しぶりにじっくり堪能できました。

タイトルのとおり、これ、けっこう効果ありますよ。

財布の中身を全て取り出して、満月に向かって財布をふりふりするだけです!

ポイントは、必死になってやることです。
満月さん、お金くださ~い!と懇願しながら・・・

次回の満月、楽しみですね。

景気循環の本

2011-02-16 00:00:00 | 
この先のことを予測する手段として有効かもしれません。

一流証券会社で研究所があるぐらいですから、安易に退けるということもどうかと。

先が見えない混沌とした時代に通用するか?との疑問については、

混沌とした時代も、サイクルのうちのひとつである、という答えが待っているのかもしれません。


先読み!景気循環入門
太陽活動と景気
嶋中雄二

読んで、2015年ぐらいから仕込むのがいいのかなぁという感じ。

それまでの期間はやっぱり激動なのかなぁという。

やばいのは13年かなぁという気を前々から持っていたので、13~15年が超ヤバい感じか。

先行するものが、もう今年から出てきてもおかしくはないかも。

50年ぐらいの周期のやつ、コンドラチェフサイクルがわりと使えるのかなぁという印象。

誤差はいわゆる動的平衡のゆらぎとかいうやつでしょうか。

20110211

2011-02-12 00:18:42 | いろいろ
こういう数字の並びというのがなにかを刺激するのか?しそうな?感じですが。

諜報やさんはいろいろと焚き付けるのがうまいですね。

2012年に世界単一通貨にするのか?したいのか?

まあ、あほなことしてるところの通貨が信用されなくなる日がくるのがのぞましいところでしょうか。