花田凌鑑

火気利用生産公社新館

器の中身のたとえ

2009-01-17 09:16:08 | ゆるめ
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著
表紙はトンデモ風、中身はまともという画期的な本




朝、洗濯物を干しているときに、器の中身が知識でいっぱいになっているとこれ以上入らないから、常に空にしておこう、みたいな無のたとえはなんかちょっといやだなあと思った。

器は何かを入れるためにあるんだし、何かが入った瞬間に空なんだか、まったくわけがわからない。

器をたくさん用意しておけばいいんじゃない?

入れるものに合ういろんな器を用意すれば楽しいじゃん。

空が好きなら空の器も用意しておけばいい。


まあ、あまり真に受け止めないでください。

ここ最近

2008-07-23 21:33:39 | ゆるめ
ここ最近、というか、数年、おもいっきり気合いを入れるということをしていない事にきづいた。

帰宅後シャワーを浴び、浴槽には水が溜まっていた。

これだ!

気合いをいれて・・・
うりゃ~ぁぁああ!!
ひゃああ

水風呂なんて、人生でそんなに体験していない。10回もないな。
貴重な体験をした。