危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著
表紙はトンデモ風、中身はまともという画期的な本
朝、洗濯物を干しているときに、器の中身が知識でいっぱいになっているとこれ以上入らないから、常に空にしておこう、みたいな無のたとえはなんかちょっといやだなあと思った。
器は何かを入れるためにあるんだし、何かが入った瞬間に空なんだか、まったくわけがわからない。
器をたくさん用意しておけばいいんじゃない?
入れるものに合ういろんな器を用意すれば楽しいじゃん。
空が好きなら空の器も用意しておけばいい。
まあ、あまり真に受け止めないでください。
表紙はトンデモ風、中身はまともという画期的な本
朝、洗濯物を干しているときに、器の中身が知識でいっぱいになっているとこれ以上入らないから、常に空にしておこう、みたいな無のたとえはなんかちょっといやだなあと思った。
器は何かを入れるためにあるんだし、何かが入った瞬間に空なんだか、まったくわけがわからない。
器をたくさん用意しておけばいいんじゃない?
入れるものに合ういろんな器を用意すれば楽しいじゃん。
空が好きなら空の器も用意しておけばいい。
まあ、あまり真に受け止めないでください。