花田凌鑑

火気利用生産公社新館

すこしまえですが、おもしろおかしく書かれてまことに遺憾

2009-03-15 23:04:08 | その他
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著



それにしても、こういうふうに報道するから、潰したいと思う人が次から次へと現れてもしょうがないのかもしれませんね。引き寄せの法則でしょうか…

ttp://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090309dde041040038000c.html?C=S

<宇佐神宮>氏子VS神社本庁 宮司2人、就任騒動--大分・八幡社総本宮全国八幡社の総本宮・宇佐神宮(大分県宇佐市)の第80代宮司に2人が“就任”する異例の事態が起きている。神社本庁は先日、大分県神社庁長の穴井伸久氏(60)を選出したが、責任役員会と氏子総代会は代々宮司職を務める到津(いとうづ)家の長女、克子(よしこ)氏(40)の就任を決め、神社本庁に離脱届を出した。訴訟も検討されており、泥沼化の恐れもある。

 宇佐神宮の宮司職は代々到津家と宮成家が継いできたが、戦後は到津家が務めた。第78代宮司で克子氏の父、公斉(きみなり)氏(今年1月死去)の後任には、世襲家以外の池永公比古(きみひこ)氏が就任。池永氏が08年8月死去し、宮司職は空席となっていた。

 同神宮を運営する責任役員会などは克子氏を宮司に推したが、克子氏以外の神職は「他の職員との信頼関係を構築していない」などとして神社本庁に克子氏以外から選ぶように嘆願。神社本庁は「克子氏はもう少し経験を積んでから」との理由で穴井氏を選んだ。しかし、これに反発した責任役員会と氏子総代会は2月24日、同神宮の神社本庁からの離脱を決め、克子氏の宮司就任を決めた

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中国大陸からみると、九州というのは真ん中にあるわけですよ。

ほんとにだめかもしれませんね。

せめて霊的な護りをしっかりしていただかないといかんと思いますね。

桜島が噴火するのもなんとなくわかる気が。
それだけじゃたりない気もします。雲仙とか阿蘇、喜界島?あたりも注意ですかね・・・

副震動とかわけわからんのが起きて波の被害もあるし。

あらためて思うのは、今が危機の入口であるということ。

乗り切るために何をすべきか?すべきでないか?

各自、自問自答だね。


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