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その2/危うさを増す適応 人編3/夏日以下でも熱中症
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最近では、気温が25℃に達しない夏日以下の環境でも、児童が集団で熱中症にかかるという事例が見受けられるようになってきました。
この背景には、汗をかけない、あるいはかきにくい子どもたちが増えている影響があるのではないでしょうか。
一方で、最高気温が40℃を超える地域も増えてきています。
温暖化への人と建物の適応支援
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