スティーブン・ホーキングさん(宇宙研究の第一人者)に学ぶ
「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。」
ホーキングさんは、17歳でオックスフォード大学へ進んだあと、ケンブリッジ大学院の研究生として本格的に宇宙論の研究をスタートします。
しかし、在学中に筋萎縮症性側索硬化症という難病にかかってしまいます。この病気は筋肉に血液を供給する神経がおかされ、全身の筋肉が次第に衰えていくというものです。
そして1985年、肺炎にかかったのをきっかけに24時間介護が必要になり、話すこともままならなくなってしまいました。
にもかかわらず、スピーチ・シンセサイザーやポータブル・コンピュータを使って、授業や講演を続けました。
相互企画では健康に関する勉強会も開催しています
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます