2024.9.25(水)
稽古相手は、佐藤先生、川村先生、籾山先生。
上段に対する苦手意識が消えないね。
手元が上がる所を狙われています。
構え、攻め入りをまた考え直して、対応です。
自分自身も秋の審査に向けて、稽古内容を充実させていかなければ
いけません。
相面なのに乗り勝っている
打ち切り
残心がしっかりしている
と見映えの表現です。
起こりを捉えることが出来れば、最高ですが実力が拮抗していると
なかなか出来ないですから。
先生からは、中心の捉え方、割入りを指導していただました。
何回も繰り返して、「自得」と自分に言い聞かせていますよ。