4月22日(土)
黄砂は飛んでくるという予報でしたが
青空広がるいい天気
夫さんと姫路文学館・竹久夢二特別展に行きました。
竹久夢二はね、タカラヅカの当時宙組(現雪組)和希そらさん主演の「夢千鳥」が竹久夢二さんの物語で素晴らしい作品でね、気になっていたの。
特別展が開かれると知ってさっそく出かけました。
姫路駅からループバスに乗って
6番目の駅、清水橋(文学館前)で降ります。100円なり
バス停からは少し歩きます
文学館は安藤忠雄さん設計の建物
せせらぎと建物が静かで現代的な雰囲気を作り出しています
特別展では写真OKのコーナーもありました。
有名な「黒船屋」などなど
いろんな雑誌の表紙や挿絵を手掛けられていて作品はいっぱい!
絵本や楽譜の表紙も素敵でした。
待てど暮らせど来ぬ人を〜
「宵待草」は夢二作詞
その楽譜もありました。
「夢千鳥」で彦乃さんに寄せる「山に寄する」も。
夢二をめぐる3人の女性
たまきさん、彦乃さん、お葉の写真もあり
大変興味深い特別展でした
お城を見て、ランチして、はまもと珈琲でティータイム
楽しい1日でした。
☆☆☆☆☆
特別展「大正ロマンの寵児 竹久夢二展 夢二の世界にひたる春」 | 姫路文学館
特別展「大正ロマンの寵児 竹久夢二展 夢二の世界にひたる春」 | 姫路文学館
最後までありがとうございました😊
良き休日をお過ごしください。
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