残りの人生を考えたら元気なうちに
フットワーク軽くあちこち巡りたいと考えた2024年元旦!
フットワーク軽くあちこち巡りたいと考えた2024年元旦!
手始めは2月18日(日)
「ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル」
2005年 ショパンコンクールで優勝し
“ショパンの再来”と世界を熱狂させたポーランド出身のピアニスト
会場は今回もザ・シンフォニーホール
コロナ禍で閉鎖されていたThe Symphony Cafeが
再開されていました、開演前のひとときワインを楽しむ
本日のプログラム
1部のショパン(何度も言うけど「英雄」がチョア)
休憩をはさんで、トビュッシー、モーツアルト…最後にツマノフスキ
ドビュッシーの組曲(月の光は有名ですね)
静かな日本庭園、池の水面を揺らすそよ風、きらめく木漏れ日
そんな情景が目に浮かんだとつぶやくと
「彼は印象主義の音楽の祖」と呼ばれていると夫
なるほど…(( ..)φメモメモ
それにしてもブレハッチ氏には熱心な女性ファンが多く
最後には両手を振ってスタンディングオベーション
それに両手を挙げて応えるブレハッチ
素敵なピアニストでした💛
「ラファウ・ブレハッチ ピアノリサイタル」
2005年 ショパンコンクールで優勝し
“ショパンの再来”と世界を熱狂させたポーランド出身のピアニスト
会場は今回もザ・シンフォニーホール
コロナ禍で閉鎖されていたThe Symphony Cafeが
再開されていました、開演前のひとときワインを楽しむ
本日のプログラム
1部のショパン(何度も言うけど「英雄」がチョア)
休憩をはさんで、トビュッシー、モーツアルト…最後にツマノフスキ
ドビュッシーの組曲(月の光は有名ですね)
静かな日本庭園、池の水面を揺らすそよ風、きらめく木漏れ日
そんな情景が目に浮かんだとつぶやくと
「彼は印象主義の音楽の祖」と呼ばれていると夫
なるほど…(( ..)φメモメモ
それにしてもブレハッチ氏には熱心な女性ファンが多く
最後には両手を振ってスタンディングオベーション
それに両手を挙げて応えるブレハッチ
素敵なピアニストでした💛