網ノミクス

株式会社川西金網の代表のぼやきです…
弊社HP場に書けなかったことを主に書きたいなぁっと

 エレガットはエレガント

2019-05-22 21:00:10 | 日記
 今日は、仕事の写真を撮り忘れてしまいましたので、そんな時は、プチ自慢を!!

 私の所有するエレガットです。


そう、Gibson Chet Atkins CE です。

1992年製で、価値はありません。

価値があるのは、80年代のヘッドにGibsonロゴが書いていないものだそうです。

 私のはしっかりとロゴマークが付いています。

ご覧のとおりです😢 

 でも、気に入っているので、問題なし。

 何が気に入っているかといいますと、
弾きやすい。これが大前提です。

 それから、ソリッドボディなので、生音が小さい。
これが、とても重宝しています。

 音が小さいので、夜中でも弾けるし、他人に聞かれないので、ヘタクソが、ばれない!

 おお、長所ばかりです。

 欠点…
バンドで使うときがないため、エレガットである必要が無い。

 エレガットではなく、アコギだったら、使う機会もあったでしょう。
多分あったでしょう。きっとある…かな

そうそう、本当は、同じシリーズのアコギがほしいのですが、なかなか良いもので、お手ごろなものが出てきません。

 もう製造していないので、中古を探すしかありません。
Gibson chet atkins sst という奴で。

 どなたか持っていらっしゃいましたら、譲って下さい。

 ヤフオクで時々出ますが、ダミーホールが無い奴や、フレットポジションマークが星型だったり、いかにもアメリカンなギターで私はどうしても受け付けないのです。
 ダミーホールとはこいつです。

 ほしいのは初期型のこのダミーホールがあるタイプで、欲を言えばクワガタヘッドです。

 先日ヤフオクに出ていましたが、確か39万円だったような。。。
買えません。

 以前、楽器屋にあり、ローンを組んでまでも買おうと決めて、いざ店に行ったら、一歩遅く、売れてしまってました。

 今は、ローンを組むまでほしいかなーと考えると、そこまでも無いかな。

 だって、使うときが無いのですから。(やっぱ、そうだね)

 コレクションが増えるだけですからね。

 でも、ほしい



大雨のなか、こんな物を作ってました

2019-05-21 21:32:56 | 日記
 今日の静岡市葵区の朝は、大変な大雨でした。
午前7時の静岡駅は、お迎えの車でごった返していました。

 気温は、葵区役所の前の温度計で21度を指していましたが、そんなに高いのか…と思わせるほど、肌寒い朝でした。

 そんな大雨のなか、工場で、お客様から依頼のあった、枠付金網Plus足を作ってました。

 お見積させていただいたときに、自分で書いたメモの数字が間違っており、
幅170mm 長さ75mm 高さ10mm と書いてありました。
 
 そのサイズで見積もってしまったため、大変な赤字になってしまいました。
お客様が、直ぐに飛びついた訳です。

 実際のサイズは、幅170mm 長さ750mm 高さ10mmでした。

 最初は、骨組み。
 見積のサイズは、小さかったため、骨組の丸棒は、φ2mmでした。
しかし、このサイズでは、φ2mmはきついので、φ3mmに変更しました。


これに、10mmピッチのステンレスの金網を取り付けます。

こんな感じです。



 この金網と、骨組みを溶接します。

 例のごとく、一本一本づつです。

 164箇所ですか???

 溶接し終わったのがこちら


 この作業をしている時、外は雨が上がり、太陽も出始めたかと思ったら、蚊も出てきました。

 蚊取り線香も手放せなくなる季節になって来ました。
机に、電池式蚊取り線香(?)を置きながら作業。

 最後に溶接焦げ取りをして完成。

 言われた通りに作りましたが、いかがでしょうか?

 この金網は、明日、東京の青山に向けて発送いたします。

 お洒落な町に行けて羨ましいです。

デカイふるいの、金網の張替え

2019-05-20 21:25:48 | 日記

 こんにちは。

 今日は、先週にやった仕事の内容(?)です。

 (こんな時に語彙力が無いのがバレますね

 

 こんなにデカイ、ふるいの金網が破れたとのことで、修理依頼がありました。

 

 このふるいの金網は、本体と、円形の押さえ板で、金網をサンドイッチして、ネジて固定してあるのです。

 直径が、780mmだったと思います。

 こんなに大きいのに、金網はネジ6本だけで締められて留まっています。

 

 見て頂くとお分かりになります様に、ちょうど11時の方向あたりの金網が、破れていると言うよりは、押さえから外れてしまっているのです。

 

 どうして、このようになったかと尋ねたところ、高圧洗浄機で洗ったところ、破れたと…の事でした。

 

 この金網、80メッシュとけっこう細かい目の金網で、それ自体も弱いのに、さらにネジとネジの間隔が広い上に、その中間辺りに高圧の水を当てれば、破れるのも判ります。

 せめて、スポンジで優しく洗って欲しいのが、張り替えた方の思いなのですが…お使いになる方は、そうもやってられないのかもしれません。

 

で、張り替えた後です。

 

 この円形の押さえ板に、金網をスポット溶接して、押さえ板と金網を接着してから、ネジ止めをしています。

 

 薄い金網を厚い板にスポット溶接するのは、無理がありますが、だましだまし溶接いたします。

 

 今回は、前回の倍以上、スポットしていますので、少しは長持ちすると思います。

 

 特に、高圧洗浄機を使わないで、スポンジで優しく洗浄して貰う事を願っています。

 


17年前に買ったギター

2019-05-17 22:01:26 | 日記
 こんにちは。

 春になると、何だかアコギを弾きたくなる。

 毎年の私の恒例の癖(?)です。


 今日も天気が良く、すがすがしい気持ちの良い日は、無性にアコギを弾きたくなり、引っ張り出してきました。


 今日は、いつもと違うギターをケースから出しました。


 こちらのギターです。



 何故、あまり出さないかと言いますと、色が黒だからです。

 黒は傷が目立ちます。

 貧乏性の私は、自分から傷を付ける事が、もったいなくて、出来ないのです。


 もうかれこれ購入してから17年も経ちますが、このように綺麗です。

 
 実は、このギター、息子が生まれた日に買ったものです。

 2002年4月5日です。

 将来、この子は、きっとギターを弾くようになるだろうと…そう思って…

 しかし、現実は、ドラムに夢中で、ギターには、全く興味なし。

 上手くいきませんね。


 アコースティックギターは、このギターと、000-28と、初めて買ったヤマハの定価1万5千円の物を所有しています。

 それぞれ個性が有り、どれも好きです。

 中域が魅力の000-28と、逆に高域と低域が強調されるレジェンド。そして、とても1万5千円のギターとは思えないほどよく鳴るヤマハ。

 私の子供達は、みんな良い子達です。

 ただ、弾き手が、ヘタクソなだけなんです。


地味な作業は苦ではあるが、嫌いでもない?

2019-05-16 20:54:37 | 日記
 こんにちは。

 先日納めさせていただきました金網をご紹介させていただきます。

 これです。


 『へっ?』といった感じでしょうか?

 変哲も無い、四角の金網に見えますが、これがけっこう地味な手間を掛けているのです。


 加工前の金網のどアップはこちら…と思ったら、撮り忘れてしまいました。

 通常は、金網の端は、髭が出たような状態になります。

 それが悪さをして、服に引っ掛けて、金網がほつれてしまったり、手を切ったりします。

 
 それを補うための一つの方法がこれです。



 針金の縦線と横線を、一本づつ溶接しているのです。

 得意のアルゴン溶接です。

 アップしてみていただきますと



 このようになっていて、ほつれ止めプラス、先端を滑らかにしております。


 たわいも無い作業ですが、意外と地味で、根気が必要なのです。


 この金網、一辺が48cmの正方形ですが、四辺全て溶接しました。

 1辺の溶接箇所は、約110箇所

 その4倍ですので、440箇所溶接なのです。

 同じ事の繰り返しに、直ぐに苛立つ私には、酷な作業ですが、やっているうちに、段々とマラソンハイのように、溶接ハイになってくるのです。

 リズムに乗ると、結構夢中になります。

 しかし、集中力が途切れると、TIG溶接棒を駄目してしまったりします。


 やり始めは、途方もない本数に、気がめいってしまいますが、段々と調子に乗ってくる。

 意外と好きかも。


 川西金網でした。