庭の花(猫)らい、らいな、みいな(孫)Ra 、Ri、夫の料理

後期高齢者でありながら忙しい毎日。アクティブに前に進みたい。

1/5に入院1/9皮弁移植手術を受けたけれど、まだ穴が開いている

2018年01月31日 | 日記

 ブログもご無沙汰でログインパスワードを記入しないと入れなくなっていた。

 手術も終え、皮弁の方の傷口は綺麗になっていたので1/22の造影剤導入のX線の検査結果は
もう食べられると夫は思い海苔の佃煮を要求したので買っていたのに……

 駄目だった。しかしこの時は造影剤は穴に入らず流れたけれどもう1週間見てみましょう。
希望を持って1/29 2度目の検査、もっと広がっていた……

 昨日、形成の先生にアポを取り今後の見解を聞いたらお水は飲んでも良いくっつきますと、

      今日3番目の若い女医の頭頚の先生から説明を受ける。、
 
 ①  お水を飲んでみる…… 気管に入り肺炎を起こすリスクがある。
 ②  このまま栄養剤を食べて様子を見る
 ③  主治医は、1/29には3つの方法を考えている。少し時間を下さいと言われた。

    しかし今日は2つの方法だけを言われたが私の感からこれは多分手術だと思う。
  
         11/9の退院の時に
 ①  陰圧治療、
 ②  自然治癒を待つ
 ③  皮弁手術

  どれにしますかと言われて②を希望したけれど結局この度③になった。

        希望を聞かれたのはこの1度だけだった。

   女医先生はどうしますか?と聞かれる

 あの時「このようにして下さい」と言ったと言われても困りますと答えたら「私達もそれは同じ」と言われた。
 
 それは少しおかしいです。私はどうしますと言れても、こちらはセカンドオピニオンも希望しないで,総てをゆだねますと言って今度の手術をお願いしました。と答えると若い先生は困った様子だった。

 どうも形成の先生と頭頚の先生との意見が食い違ったために、何時もは筆頭の先生が説明を
されるのに今日は若い先生にまる投げされたのかも。 先生は、私の質問にタジタジ
 
   結局来週の月曜日の検査を待って、少しづつお水を飲んで経過を見ると言う事にした。
 
 そんなに傷が簡単になおるものでないしこの度は放射線で悪くなっている所は,取りのどいてあるわけだから、前よりは希望を持っている。そう思わないと前向きに生きていけない。

 ネットで調べたら全く同じ症状の人のがあり、気管に入らないように漏れてくる食べ物を受
けると書いてあった。夫が安心できるように、お水だから少しずつ飲んで気管に入らないよに
ティシュを受ければ良いよとメールを送った。

       有難うと返事が来る。

 ひとまず私も安心。  穴がふさがることを祈ります。