ハナ。本日ゲ○止めの注射を、打ってきました
昨日の昼間は出なかったので、
「止まったかな?」
と思ったのもつかの間、
夜に餌を少し食べたらまた再開
「こりゃ駄目だ…」
と今日は病院へ。
診断は、消化不良によるゲ○。
要は餌が合わない。
いろんな種類を食べさせたので、何が合わなかったのか判らないが
(全部かも)
とにかく食べた物が原因らしい。
『やっぱり…』
深刻な病気ではないと判り、安堵する…が。
同時にデビフに対する怒り(半分やつあたり)は再燃。
「デビフめ~。餌を勝手にリニューアルしおってぇ~」
先生相手に愚痴る。
「ホント、ご飯が急に変わると猫ちゃんも人も困るわよねー
またイチから探さなくちゃだもんねぇ。」
先生は上手に相づちを打つ。
「下○止めのお注射しましょうね」
ハナは医者が怖い。
しかし、暴れても仕方がない事は分かっている。
首筋に消毒薬を塗られると、ビクビクと身体に緊張が走る。
顔は引きつり、逃げられないかと目を泳がせる。
しかし手は私にしっかり捕まれているので、動かない。
肩の皮を捕まれると、観念したようにギュッと目をつぶり、耳はへしょれる。
"ぷすっ"
針が刺さる。
ハナ、目を見開く。
でも我慢。
液が入る。
耳が忙しなく"ビクビク"
我慢、がまん、がま…
"じたじた!"
少し抵抗。痛かったらしい。
しかし丁度終わって針が抜かれる。
「ハナちゃん、我慢したねぇ!偉いねぇ~」
褒められるが、ハナはそそくさとキャリーの中に入り、尻を向けたまま石になった
「元の餌に戻れば、下○は止まると思うけど…
それまでとりあえずコレを食べさせて。」
先生から胃腸炎療法食をもらい、帰路につく。
家につきキャリーを開けば。
ハナはそそくさとPCディスク下に潜り込み、
お腹が空くまで一時間近く、まったく出てこなかった…
*****
因みに貰った餌は、やっぱり最初の一匙しか食べませんでした(;_;)
鰹節かけたら1/4ぐらい食べたけど。
お腹は相変わらずゆるいまま
早く来てくれ!キャット22ーーーーっ!!
昨日の昼間は出なかったので、
「止まったかな?」
と思ったのもつかの間、
夜に餌を少し食べたらまた再開
「こりゃ駄目だ…」
と今日は病院へ。
診断は、消化不良によるゲ○。
要は餌が合わない。
いろんな種類を食べさせたので、何が合わなかったのか判らないが
(全部かも)
とにかく食べた物が原因らしい。
『やっぱり…』
深刻な病気ではないと判り、安堵する…が。
同時にデビフに対する怒り(半分やつあたり)は再燃。
「デビフめ~。餌を勝手にリニューアルしおってぇ~」
先生相手に愚痴る。
「ホント、ご飯が急に変わると猫ちゃんも人も困るわよねー
またイチから探さなくちゃだもんねぇ。」
先生は上手に相づちを打つ。
「下○止めのお注射しましょうね」
ハナは医者が怖い。
しかし、暴れても仕方がない事は分かっている。
首筋に消毒薬を塗られると、ビクビクと身体に緊張が走る。
顔は引きつり、逃げられないかと目を泳がせる。
しかし手は私にしっかり捕まれているので、動かない。
肩の皮を捕まれると、観念したようにギュッと目をつぶり、耳はへしょれる。
"ぷすっ"
針が刺さる。
ハナ、目を見開く。
でも我慢。
液が入る。
耳が忙しなく"ビクビク"
我慢、がまん、がま…
"じたじた!"
少し抵抗。痛かったらしい。
しかし丁度終わって針が抜かれる。
「ハナちゃん、我慢したねぇ!偉いねぇ~」
褒められるが、ハナはそそくさとキャリーの中に入り、尻を向けたまま石になった
「元の餌に戻れば、下○は止まると思うけど…
それまでとりあえずコレを食べさせて。」
先生から胃腸炎療法食をもらい、帰路につく。
家につきキャリーを開けば。
ハナはそそくさとPCディスク下に潜り込み、
お腹が空くまで一時間近く、まったく出てこなかった…
*****
因みに貰った餌は、やっぱり最初の一匙しか食べませんでした(;_;)
鰹節かけたら1/4ぐらい食べたけど。
お腹は相変わらずゆるいまま
早く来てくれ!キャット22ーーーーっ!!