いろんな夢がある。。
小さいものから大きなものまで。。
旅行に行きたいとか家を建てたいとか痩せたいとか(* ̄m ̄) ププッ
でもそんな夢でも結局はお金が~~~
最終的に行き着く最大の夢が宝くじ・・・
新聞の当選番号を調べて頭が一瞬真っ白になって体は震え目が霞んだ。。
何回も霞んだ目をこすっていたら喉がカラカラになって汗がこめかみからぽたっと流れた。。
心臓が口から飛び出しそうになって体中脈打った。。
全身震えながら受話器をとって番号を押してもうまく押せない。。
自分で「落ち着け落ち着け」と言いながら何回かでやっと繋がってダンナが出た。。
私・・ 「あ、あのね。。あのね。。叫んじゃだめだよ。。落ち着いてね。。」
ダンナ・・「なんだ?どうした?なにがあった?」
私・・ 「あ、あのね。。なんかね。。間違ってないとおもうけど。。
もしかしたら(ハァハァ・・)当たったかもしれない。。」
ダンナ・・「あたったって?食あたりか?」
私・・ 「ち、違う~~ た、た、宝くじ~~~!!」
「さ、さ、三億円ぎゃ~~~!!」
ダンナ・・「まさか。。仕事中だ・・いいかげんにしろ!」
私・・ 「ほんとだってば~~~!!」
ダンナ・・「・・・・・・・・・嘘だべ・・ほんとか!」
私・・ 「誰にも言っちゃだめだよ!ちょっと確かめに来て!」
ダンナ・・「わかったすぐ帰る!」
と。。。。そこで昼寝から目が覚めた私だった・・ ε-(_- ヾ)ハァ
正夢になることを願って・・・
小さいものから大きなものまで。。
旅行に行きたいとか家を建てたいとか痩せたいとか(* ̄m ̄) ププッ
でもそんな夢でも結局はお金が~~~
最終的に行き着く最大の夢が宝くじ・・・
新聞の当選番号を調べて頭が一瞬真っ白になって体は震え目が霞んだ。。
何回も霞んだ目をこすっていたら喉がカラカラになって汗がこめかみからぽたっと流れた。。
心臓が口から飛び出しそうになって体中脈打った。。
全身震えながら受話器をとって番号を押してもうまく押せない。。
自分で「落ち着け落ち着け」と言いながら何回かでやっと繋がってダンナが出た。。
私・・ 「あ、あのね。。あのね。。叫んじゃだめだよ。。落ち着いてね。。」
ダンナ・・「なんだ?どうした?なにがあった?」
私・・ 「あ、あのね。。なんかね。。間違ってないとおもうけど。。
もしかしたら(ハァハァ・・)当たったかもしれない。。」
ダンナ・・「あたったって?食あたりか?」
私・・ 「ち、違う~~ た、た、宝くじ~~~!!」
「さ、さ、三億円ぎゃ~~~!!」
ダンナ・・「まさか。。仕事中だ・・いいかげんにしろ!」
私・・ 「ほんとだってば~~~!!」
ダンナ・・「・・・・・・・・・嘘だべ・・ほんとか!」
私・・ 「誰にも言っちゃだめだよ!ちょっと確かめに来て!」
ダンナ・・「わかったすぐ帰る!」
と。。。。そこで昼寝から目が覚めた私だった・・ ε-(_- ヾ)ハァ
正夢になることを願って・・・