俺が編集長のリベラル美術雑誌「現代アジト」は、カンパで成り立っているから、自民党も百田尚樹も圧力をかけられない!
今、地図みていたけど抑止力~真面目に考えたら、鹿児島県か熊本県だ。自民党の「かねめ」政治で何とかなるだろ。川内原発「かねめ」再稼働なんだ、アメリカ基地も、簡単に受け入れる?
「ヌバ」の序文は素晴らしかった。「ボブゲルドフを罵倒した」記事も冴えていた…。どんな写真家、文学者もビアードのような明晰な文章は書けないだろう。しかし、ねー小林響の写真家の序文は「オソマツな作文」だよ。天下のピータービアードさんに、あんな、村上龍みたいな、雑な仕事させちゃダメだよ。アホな出版社が!
俺が25歳の時に富士山の絵を描いてくれと頼まれた。前払いで5万円貰ったが、注文主はいった、「どんな富士山描いてもいいけど、片岡球子みたいなのは絶対やめてくれ」
王さんが豹変?ワザワザ不愉快になる映画を作らなくても…。そうかアンチ、スピルバーグなの!「未知との遭遇」をひっくり返したんだ。でもセコい。誰も二度は見ないな。低予算?イランの監督は低予算で一流映画を作っているのにね、