こんばんは。
自身の中で、それを理論として、現実として知っているだけに、あまり公開したくないけれど、書くべきかなと思って書きます。
洗脳ってのは、簡単に言えば、ズバリ人の弱い所を、転化して言いかえれば出来るんですよ。あと、多少、暴力と、睡眠不足と、睡眠薬と、歌を聞かせるなら、サブリミナルの歌や、画像でも、サブリミナルかな。人が、自分ずっと問うてきた、一番弱い部分を叩くんです。すると、簡単にできる。ただ、問題は、洗脳されやすい人は、割と暴力を受けて成長してきた過程や、割と、普通に考えれば、「そりゃビッグトークか、トンでも論だろ。」とか「そいつ、大丈夫か?」って事がね、真剣に信じられるようになるんですよ。
人間、極度の睡眠不足の中に置くとか、そういう一番弱い所、駄目だしして、徹底的に叩かれるとね、自我崩壊する訳ですよ。そこに新しく、新しい「事」を刷り込むんですよ。
若い頃、サブリミナルの画像も、サブリミナルの音楽も、作った事ありますよ。まぁ、世の中には出しませんがね。コンマ何秒目かに、ほんと、ズサっと。自分は、その音楽を聞いてて凄く不愉快な訳ですよ。え?どうしてかって?そのコンマ何秒かの不協和音に気がつくタイプだから。動画もそう。
最初にお目にかかったのは、宗教団体かな。ビデオ見せてくれて、耳で聞く。ヘッドフォンをつけた途端、体中から湧きあがる不快感でね。途端、ヘッドフォンを外して、まず、画像を近くで見たんですね。確かに、何秒かに一回、特殊な絵が出てくる。だったら、耳もそうかと思い、ヘッドフォンをして、目を閉じて聞いてみると、何だかな、お経みたいなもんが流れている。何か言いたいのは分かる。でも、不愉快。で、思ったんですね、まさか、出てるお菓子もそうじゃないかって。
食べる癖はなかったんですけれどね、一口食べてみて、何だか凄く眠くなる。1時間ぐらいやっているのかな、出ようと思っても出る訳にはいかないから、そこで、どう逃げるかを考えて、ビデオは見ないで、ヘッドフォンも頭に当てて、頭は多少痛いが、食べ物も皆、鞄に空けて、空にしてね。で、迎えに来たお姉さんの上気した凄い綺麗な陶酔の表情を見ながらね、ラリってるのか、天然なのか、やってきたのか(失礼)、それでも、自分を「酔ってない」って見極められたら事だから、慎重に運んでね、逃げましたよ。
まぁ、父にお菓子の科学鑑定を依頼したんですが、父が一口食べてみて、「これは入ってる。」と申し、近寄るなって事になったんですね。まぁ、ここまで悪辣な手腕を振るわれると、他の宗教が小物に思えますか。他も他で中々な所がございますわよ。
洗脳ってのは、その人の一番弱い所を、叩きのめす。で、論ずるに値しない根拠なき混乱を、至極まっとうに定説のように、逆切れ的に述べるといいんですよ。ただ、普通の人が洗脳をしようと思ったとしてですよ、やった最初の一発目で、「ハイハイ、こちらへこちらへ」って、病院に連行される事はあり得る。で、今までの詐欺師たちってのは、凄いビッグトークを惜しげもなく言うけれど、実は、調べてしまえば、すぐ分かるんです。ただ、調べさせようと思わせない、なりきりぶりってのが必要なんですね。霊感をこういうのに使うと、こよなく美味しいのは分かるでしょ。初回インパクト大だから。だから、霊感もちが詐欺師になるって封印されるのは、そう言う事。
割と、詐欺師は、行き当たりばったりの、マッチポンプで、要は自分もその場の勢いの躁状態な状態が多いんですよ。で、万能感があって、詐欺師が自分を自分で信じ込むと、サイコパスって言って、こりゃまた、凄まじい才能になっちゃうんですね。まぁ、検証すれば、何処の誰か、すぐ分かるんですが。
だけれど、サイコパスな奴って、結局は劣等感が物凄く強い。だから、どうしてもまず、お前より桁違いに偉いとか、支配欲や、邪悪さはある訳ですよ。で、暴力癖もあるんです。人は、ほんと理解を超える行動を他人が取ると、恐怖で信じてしまう癖はあるんですよ。ただ、許容力の大きい人がいると、途端にその場は、「ハイハイ、こちらへ。」になっちゃうので、一か八かの賭けにはなるんですが、失敗しても何度でも繰り返し、餌を探して、理由なき暴力を繰り返して、人の自我を壊し、そして支配し、また上に登ろうとするんですよ。
妄想癖ってのがあると言うより、多分妄想にこよなく近い所のビッグトークでないと、人を理不尽な恐怖には陥れられない。だから、一見普通に考えると、・・・・お前は馬鹿か。って路線に走る。その路線をキープしないと、詐欺師ってのは立件しないのだと思いますよ。
後、容姿とか、気にする人多いから、容姿が滅茶苦茶いいと、これはカリスマモデルになる。で、容姿で人を安心させるほど、そんなでもないと、カルトモデルになります。詐欺師ってのは、基本的に美人局ではない限り、見かけは綺麗じゃない。むしろ、そこに安心とか食う餌が、見下し感を持つ、その見下し感を逆手に取るんですよ。顔を整形して綺麗な、ただのビッグトークってのは芸能界にいるでしょう。だけれど、社会は相手にしないじゃない。多少、油断させる所が無きゃ、カルトモデルは務まらない。
それと、桁違いな虚言癖。まぁ、今更だけれど、カルト教祖が言う言い方を、どうして皆信じるのかなって思うけれど、薬物や、画面や、耳や、睡眠不足で、補うとか、後は情けに絡めて、情けを人に貰いながら、その後すぐに増長して、豹変するのもいる。何にせよ、その過程で、微妙な駆け引きとか、顔色見りゃすぐ分かる。顔に出ない人は、滅茶苦茶だから、下手すれば、自分は神に守られているから大丈夫と言って、飛び降りる奴もいるんだ。で、死なないんだけれど、大けがだと。後遺症が残ると。いや、おっさん、その階で、おっさんの飛び方だと、死にませんって。ただ、人は愕然として、ついて行ってしまう時が割と多い。捨て身のアタック。
だから、日常生活にもいるでしょう。身近に詐欺師タイプが。虚言の為に、身も心も魂も捧げるってのが。あれ、間違ってると思うけれど、本人は、その時ほんと万能感と全能感だからね。勘弁してほしいところだよ。大物の詐欺師に限って、毎度、同じ種類の虚言を吐くんだ。自分の現実から虚言を捏造するのに、本(どうせ大した本ではない)で読んで想像して、大体それが限界なんだろうね。だからそれも悩ましいね。
ちなみに、詐欺師と洗脳はそんなもんで出来ています。
朋
自身の中で、それを理論として、現実として知っているだけに、あまり公開したくないけれど、書くべきかなと思って書きます。
洗脳ってのは、簡単に言えば、ズバリ人の弱い所を、転化して言いかえれば出来るんですよ。あと、多少、暴力と、睡眠不足と、睡眠薬と、歌を聞かせるなら、サブリミナルの歌や、画像でも、サブリミナルかな。人が、自分ずっと問うてきた、一番弱い部分を叩くんです。すると、簡単にできる。ただ、問題は、洗脳されやすい人は、割と暴力を受けて成長してきた過程や、割と、普通に考えれば、「そりゃビッグトークか、トンでも論だろ。」とか「そいつ、大丈夫か?」って事がね、真剣に信じられるようになるんですよ。
人間、極度の睡眠不足の中に置くとか、そういう一番弱い所、駄目だしして、徹底的に叩かれるとね、自我崩壊する訳ですよ。そこに新しく、新しい「事」を刷り込むんですよ。
若い頃、サブリミナルの画像も、サブリミナルの音楽も、作った事ありますよ。まぁ、世の中には出しませんがね。コンマ何秒目かに、ほんと、ズサっと。自分は、その音楽を聞いてて凄く不愉快な訳ですよ。え?どうしてかって?そのコンマ何秒かの不協和音に気がつくタイプだから。動画もそう。
最初にお目にかかったのは、宗教団体かな。ビデオ見せてくれて、耳で聞く。ヘッドフォンをつけた途端、体中から湧きあがる不快感でね。途端、ヘッドフォンを外して、まず、画像を近くで見たんですね。確かに、何秒かに一回、特殊な絵が出てくる。だったら、耳もそうかと思い、ヘッドフォンをして、目を閉じて聞いてみると、何だかな、お経みたいなもんが流れている。何か言いたいのは分かる。でも、不愉快。で、思ったんですね、まさか、出てるお菓子もそうじゃないかって。
食べる癖はなかったんですけれどね、一口食べてみて、何だか凄く眠くなる。1時間ぐらいやっているのかな、出ようと思っても出る訳にはいかないから、そこで、どう逃げるかを考えて、ビデオは見ないで、ヘッドフォンも頭に当てて、頭は多少痛いが、食べ物も皆、鞄に空けて、空にしてね。で、迎えに来たお姉さんの上気した凄い綺麗な陶酔の表情を見ながらね、ラリってるのか、天然なのか、やってきたのか(失礼)、それでも、自分を「酔ってない」って見極められたら事だから、慎重に運んでね、逃げましたよ。
まぁ、父にお菓子の科学鑑定を依頼したんですが、父が一口食べてみて、「これは入ってる。」と申し、近寄るなって事になったんですね。まぁ、ここまで悪辣な手腕を振るわれると、他の宗教が小物に思えますか。他も他で中々な所がございますわよ。
洗脳ってのは、その人の一番弱い所を、叩きのめす。で、論ずるに値しない根拠なき混乱を、至極まっとうに定説のように、逆切れ的に述べるといいんですよ。ただ、普通の人が洗脳をしようと思ったとしてですよ、やった最初の一発目で、「ハイハイ、こちらへこちらへ」って、病院に連行される事はあり得る。で、今までの詐欺師たちってのは、凄いビッグトークを惜しげもなく言うけれど、実は、調べてしまえば、すぐ分かるんです。ただ、調べさせようと思わせない、なりきりぶりってのが必要なんですね。霊感をこういうのに使うと、こよなく美味しいのは分かるでしょ。初回インパクト大だから。だから、霊感もちが詐欺師になるって封印されるのは、そう言う事。
割と、詐欺師は、行き当たりばったりの、マッチポンプで、要は自分もその場の勢いの躁状態な状態が多いんですよ。で、万能感があって、詐欺師が自分を自分で信じ込むと、サイコパスって言って、こりゃまた、凄まじい才能になっちゃうんですね。まぁ、検証すれば、何処の誰か、すぐ分かるんですが。
だけれど、サイコパスな奴って、結局は劣等感が物凄く強い。だから、どうしてもまず、お前より桁違いに偉いとか、支配欲や、邪悪さはある訳ですよ。で、暴力癖もあるんです。人は、ほんと理解を超える行動を他人が取ると、恐怖で信じてしまう癖はあるんですよ。ただ、許容力の大きい人がいると、途端にその場は、「ハイハイ、こちらへ。」になっちゃうので、一か八かの賭けにはなるんですが、失敗しても何度でも繰り返し、餌を探して、理由なき暴力を繰り返して、人の自我を壊し、そして支配し、また上に登ろうとするんですよ。
妄想癖ってのがあると言うより、多分妄想にこよなく近い所のビッグトークでないと、人を理不尽な恐怖には陥れられない。だから、一見普通に考えると、・・・・お前は馬鹿か。って路線に走る。その路線をキープしないと、詐欺師ってのは立件しないのだと思いますよ。
後、容姿とか、気にする人多いから、容姿が滅茶苦茶いいと、これはカリスマモデルになる。で、容姿で人を安心させるほど、そんなでもないと、カルトモデルになります。詐欺師ってのは、基本的に美人局ではない限り、見かけは綺麗じゃない。むしろ、そこに安心とか食う餌が、見下し感を持つ、その見下し感を逆手に取るんですよ。顔を整形して綺麗な、ただのビッグトークってのは芸能界にいるでしょう。だけれど、社会は相手にしないじゃない。多少、油断させる所が無きゃ、カルトモデルは務まらない。
それと、桁違いな虚言癖。まぁ、今更だけれど、カルト教祖が言う言い方を、どうして皆信じるのかなって思うけれど、薬物や、画面や、耳や、睡眠不足で、補うとか、後は情けに絡めて、情けを人に貰いながら、その後すぐに増長して、豹変するのもいる。何にせよ、その過程で、微妙な駆け引きとか、顔色見りゃすぐ分かる。顔に出ない人は、滅茶苦茶だから、下手すれば、自分は神に守られているから大丈夫と言って、飛び降りる奴もいるんだ。で、死なないんだけれど、大けがだと。後遺症が残ると。いや、おっさん、その階で、おっさんの飛び方だと、死にませんって。ただ、人は愕然として、ついて行ってしまう時が割と多い。捨て身のアタック。
だから、日常生活にもいるでしょう。身近に詐欺師タイプが。虚言の為に、身も心も魂も捧げるってのが。あれ、間違ってると思うけれど、本人は、その時ほんと万能感と全能感だからね。勘弁してほしいところだよ。大物の詐欺師に限って、毎度、同じ種類の虚言を吐くんだ。自分の現実から虚言を捏造するのに、本(どうせ大した本ではない)で読んで想像して、大体それが限界なんだろうね。だからそれも悩ましいね。
ちなみに、詐欺師と洗脳はそんなもんで出来ています。
朋