以前から気になっていた事ではありますが、この手の素人なりに今日改めてチェックしてみたこと。
問題になるようなら消しときますね。
まず [Ctrl] + [Shift] + [Esc] キーを押して、タスクマネージャを立ち上げます。
次に [パフォーマンス]タブを開きます。
左側リストにあるイーサネット、またはWifi など、日ごろ使っている通信形態を指定します。
※イーサネットは有線LANで、Wifi は無線LANになります。
そしてこれを見える状態で画像ファイルなどを開くと、この通信を利用してデータの送受信が発生します。
今回の場合は普通に画像ファイルをダブルクリックしたのでWindowsの標準アプリのフォトが起動したタイミングでデータ送信が発生しています。これを他のファイルで試しても必ず発生していました。
そして自前で用意した古い画像表示ソフトで同じファイルを開いてみても、このデータ送信は発生していません。
恐らくONEDRIVEの契約をしていなくてもMACアドレス付きでとりあえず送信するって事になってるみたいですね。多分。w
それともう一つ、Windows10の IME はネット越しに変換候補を送ってきますが、それを使わない設定にしたにもかかわらずネットで送信し続けるので、変換候補検索と言うよりも、文章全体をサーバーに送信してると考えた方が良いみたいですね。
日ごろ使わない様な表に出さない文章を意図的に変換サーバーへ放り込んで、それなりの反応がネット広告などに反映されていたら確実に変換候補を扱うサーバーが広告会社と繋がっている証拠となるでしょう。
実際に私の経験としてグーグル広告に反映されていたりするので、裏はアメリカのアルファベット社などが絡んだ大きなデータバンクに繋がっていると思われます。多分 CIA あたりも。
そう言えばこのブログも顔文字使うなと警告出てましたっけ。顔文字は多種多様で際限が無いので通信傍受しても判断に困る物として認識されているようで、CIA なども嫌気がさして数に上限のある例のグラフィック顔文字を採用する様に推奨している、のではないでしょうか。最近は AI を使ってそのあたりの対処もしてるのでしょうが、顔文字は解読に人間の判断を必要とする厄介者として排除の方向にある様に感じます。
ま、CIA からしたら世界中の個人情報を可能な限り集めて、その指向性を定め、アメリカから都合の良い道具として個々、またはグループをコントロールするためにインターネットを使わせている訳ですが。故にお薦めなどで表示される情報は、あくまでもコントロールするための記事などが中心となるので、アメリカ製のブラウザを使えば当然トップページに表示されるニュースは日本の実情よりもアメリカに都合の良い記事に偏るので、アメリカを崇拝する方にとっては日本を破壊する考えに走るんだろうなーと、あまりに単純な罠に引っかかる人に残念な気持ちを持ってしまう今日この頃って、ネットが一般化する前から思ってますが。w
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