Nexus7のアプリ開発をしようとアンドロイドスタジオをDLしたのはいいですが。。。 (・v・;
今まで使っていたVistaにアンドロイドスタジオをインストールしてみたら、Vt-x機能が無いとか、Nexus7に接続するドライバ?が機能しないとか、ユーザーフォルダを弄りすぎてアンドロイドスタジオのデータが正常な場所に保存できないとかインストールされて居ないとか読み出せないとか色々問題が発生したので予算から手に入れられるPCを調べていたら、とりあえずインテルのCore i3シリーズ以降なら大丈夫という事で部品の組み合わせを考えてる最中に見つけたPC DEPOTのチラシで正にそれがあったので早速買いに行ってきました。
・デュアルコアCPU Core i3 4170スタート3点セット
・インテル Core i3 4170 BOX
・ギガバイト H81M-DS2V
・DDR3-1600 4GBx2
・ウェスタンデジタル 3TB HDD (5400rpm)
・恵安 Ke-8 小型ケース 300W電源付き
最初に3点セットの購入を希望したものの、棚にチケットがなかったので店員さんが同じ構成で同品質のセットを同額で用意してくれました。
んで、当初これだけ買って帰ろうかと考えていたけどやっぱり新しいケースと電源、HDDも欲しくなりまとめて約4万5千円で購入。
この時点ではOSは未使用のVista64bitをインストールしてみようという事でOS無しです。
そして夕方から作業を始めましたがVistaのインストールが済んだのは夜1時過ぎ。(^w^;
ずっと昔、DOS/V自作PCなんて言葉が流行り始めた頃と比べたら素晴らしくイージーな組み立てとインストールでしたが、慎重に慎重を重ねて(今までに組み立て時点で壊す事数回)こんなに時間が掛かってしまいました。
原因のひとつがこれまで手掛けたPCでは見ることの無かったケースにマザーを固定するスペース付きネジの変化があります。
このKe-8だけなのか現在のケース全般に見られるものなのか判りませんが、このスペース付きのネジはケース側は従来のインチねじ、マザー取り付け用のネジ穴はミリねじという変わりもので、何も気付かず最初にマザー側のねじを従来のインチネジで止めようとするとネジを入れ始めたところで傾いて動かない。。。
よく見るとネジのピッチ(ねじ山の間隔)が狭いし穴が小さいし。(・v・;
何故こんな手の込んだ真似を。。。と思ったら、このケースはかなり板厚が薄く、半分以下なんじゃないだろうか。
んでですよ。 その板厚の薄いところにこのスペース付きネジを立てると少し力を入れて締め付けただけでネジが空回りを始めちゃいます。(・w・;;;
つまり、強く締め付けないための1サイズ下のミリねじだったという事かな。
それと、最初から1つだけこのネジがついてたんですけど、なにかグニャグニャしてて既にケース側のねじ山が。。。w
これは後でインチサイズのナットを使って裏から固定するか。 売ってるかな。(^w^;
あともうふたつケースに問題がありました。
5インチベイのホルダー?かな。 これは板状の部品とコの字型の部品の2つで1つなんだけど、この2つを接続するのにブラインドリベットで4箇所止めてあるんだけど、そのうちの1箇所が2つの板を挟まず片方の板だけでもう一枚の間で固定してるから変形してました。(・v・;
そのリベットを手作業で30分ほど掛けて取り外しネジ止め処理したり。。。
そして最後、電源を取り付けているケースから伸びたステーの変形。
組み立てている最中に何か電源の取り付け角度がずれている気がしたので、よーく見てみるとやっぱり曲がってる。 その原因を調べるとケースからL字型に飛び出したステーがZ状に曲がってた。
板厚が薄いから搬送途中の衝撃か何かで曲がったのだろうか?とも思ったけど上ふたつの事を考えると、単に製造の現場が余りに忙しいのか全くデタラメなのかどっちかだろうなぁ。。。と思う。(・v・;
それとケースのサイドカバーは新しいPCで必ずやっている処理をしました。
オーディオ機器ではよくやるデッドニング処理ですね。 d(・v・
大きく真っ平らな薄い板では起き易い振動増幅効果を打ち消す為の鉛板貼り付け作業かな。
これにより、PCが発生する振動をかなり抑える事ができるのですが、今回のPCはそもそもビビリ音が出るような振動が出てないので無駄だったかもしれない。(^w^;
まあ、今使っているVista32bitの組み立てはかなり酷く、マザーのドライバーDVD不良、DVDドライブの読み取り不良、WindowsのインストールDVDのプレスが甘いんじゃないかと思うくらい読み取り不良、そして、以前記事にした4850eCPUのヒートシンク当たり面の微妙な凹みに気が付かなかった事が原因と思われるCPUオーバーヒートなど、まあ、ありとあらゆる災厄を寄せ集めた様な現役Vistaから、こちらに移行していく事になるのですが、未だ使い慣れてしまったVistaを手放す気は無く、むしろ新調PCはアプリ開発専用でネットに繋ぐ気すら無いという状態。www
まあいつかは移行するのでしょうけどまだまだ先かも。 (・v・
さて、インストールが済んだのでドライバーをインストールしましょか。
。。。 インストールできません。。。 (・v・
Vistaは既に対象外ですと。。。 (^w^;
ネットでこのチップセットのVistaドライバーを検索すると、以前は中国のJetwayがXPまで対応するドライバーを出していたようですが、これはXP(割れ)を利用する中国国民が大量に居たためと思われ、それに対応する形でドライバーを開発していたのでしょうね。
現在は公開されていないようなので入手は出来ないそうです。
という訳でVistaのインストールは無駄に終わりました。(ついでに未使用Vista64bitに合掌)
次の日、またPC DEPOTへ。
3点セット購入時点でVistaで試してだめなら10買うと言ってあったので即店員に注文。
このときDSP版はチラシにあるUSBメモリと一緒でも可能か聞いてみたところ対象外との事。
その辺りの話をしながらとりあえず最初からバンドル用のUSB3.0拡張ボードのセットとUSBメモリーを買う事に。
チラシのUSBメモリーを探しに行くとこちらも前日の3点セットと同じく棚で見ると売り切れていたらしく在庫確認してもらったら、ついでに何故かDSP版より安い製品版があるのでこちらでどうぞという事に。(^w^;
USBメモリーは別の同クラス製品を用意してもらえたので何故か安い10と共に頂いてきました。d(・v・
何故か安い10の理由は中にある説明書?が日本語に対応していない事が理由の模様。
特に気にする事もなさそうなので問題ないかな。
んで、10の箱なのですが。。。 DVDにしては小さい。
開けてみるとUSBメモリーだった。
構造がかなり簡単で、コストがすっごく安い事を思わせる外観、そして差込で神経削られそうなガリガリ感。(^w^;
メモリーチップ自体の信頼があれば外観は別にどうでもいいけど、あの削り傷を付けながら差し込む感じは精神的によろしくない。
でもインストールは早かったかな。
起動順序の設定をBIOSで弄る必要もなく、ただメモリーを差し込んで起動するだけなので、とてもイージーです。
今までの手探り組み立てインストールから比べたら超イージー。(・v・
これなら子供でも出来るね。w
さてOSのインストールは済んだのでドライバーを入れましょか。
ドライバーDVD入れて待つこと数十秒。
やっと読み込み始める。
そういえばこのDVDドライブはパラレルコネクタです。
現在主流のSATAのシリアル接続ではありません。
そしてマザーボードにはパラレルコネクタがありません。
これを繋いだのはキワモノで有名な玄人志向のパラレル・シリアル変換基板です。
以前Vistaで使ったときは全く使い物にならないレベルの低速アクセスだったのでお蔵入りしていたのですが、こちらは特に問題もなく動作している模様。
原因は全く不明です。(・v・;
んで、ここで挿入写真を準備してアップロードしようとしたら何故かFLASHプレイヤーが無いのでアップロードを受け付けられませんとか表示されたりして。
最近アンドロイドスタジオをインストールした辺りから何故か conime.comが勝手に起動しており、これが動作に影響している可能性があるのですが、どこで開始されているのかさっぱり。。。
この記事を完成させる前にあまりに不具合が多くなってきたVistaの再インストールが必要になった模様ですね。
以前記事にスワップファイルをリフレッシュすれば重いのも回復するってあったと思うけど、今回は無理っぽいきがするので素直に再インストールしてみよう。。。(・v・;
ソフトウェア類の再インストールを含めてIEの再設定が面倒くさいけど仕方なし。
記事は未完成ですがVistaが復旧するだろう1週間後くらいに書き直しておきます。
んでは今回はここまで。 -人-) チーン・・・
今まで使っていたVistaにアンドロイドスタジオをインストールしてみたら、Vt-x機能が無いとか、Nexus7に接続するドライバ?が機能しないとか、ユーザーフォルダを弄りすぎてアンドロイドスタジオのデータが正常な場所に保存できないとかインストールされて居ないとか読み出せないとか色々問題が発生したので予算から手に入れられるPCを調べていたら、とりあえずインテルのCore i3シリーズ以降なら大丈夫という事で部品の組み合わせを考えてる最中に見つけたPC DEPOTのチラシで正にそれがあったので早速買いに行ってきました。
・デュアルコアCPU Core i3 4170スタート3点セット
・インテル Core i3 4170 BOX
・ギガバイト H81M-DS2V
・DDR3-1600 4GBx2
・ウェスタンデジタル 3TB HDD (5400rpm)
・恵安 Ke-8 小型ケース 300W電源付き
最初に3点セットの購入を希望したものの、棚にチケットがなかったので店員さんが同じ構成で同品質のセットを同額で用意してくれました。
んで、当初これだけ買って帰ろうかと考えていたけどやっぱり新しいケースと電源、HDDも欲しくなりまとめて約4万5千円で購入。
この時点ではOSは未使用のVista64bitをインストールしてみようという事でOS無しです。
そして夕方から作業を始めましたがVistaのインストールが済んだのは夜1時過ぎ。(^w^;
ずっと昔、DOS/V自作PCなんて言葉が流行り始めた頃と比べたら素晴らしくイージーな組み立てとインストールでしたが、慎重に慎重を重ねて(今までに組み立て時点で壊す事数回)こんなに時間が掛かってしまいました。
原因のひとつがこれまで手掛けたPCでは見ることの無かったケースにマザーを固定するスペース付きネジの変化があります。
このKe-8だけなのか現在のケース全般に見られるものなのか判りませんが、このスペース付きのネジはケース側は従来のインチねじ、マザー取り付け用のネジ穴はミリねじという変わりもので、何も気付かず最初にマザー側のねじを従来のインチネジで止めようとするとネジを入れ始めたところで傾いて動かない。。。
よく見るとネジのピッチ(ねじ山の間隔)が狭いし穴が小さいし。(・v・;
何故こんな手の込んだ真似を。。。と思ったら、このケースはかなり板厚が薄く、半分以下なんじゃないだろうか。
んでですよ。 その板厚の薄いところにこのスペース付きネジを立てると少し力を入れて締め付けただけでネジが空回りを始めちゃいます。(・w・;;;
つまり、強く締め付けないための1サイズ下のミリねじだったという事かな。
それと、最初から1つだけこのネジがついてたんですけど、なにかグニャグニャしてて既にケース側のねじ山が。。。w
これは後でインチサイズのナットを使って裏から固定するか。 売ってるかな。(^w^;
あともうふたつケースに問題がありました。
5インチベイのホルダー?かな。 これは板状の部品とコの字型の部品の2つで1つなんだけど、この2つを接続するのにブラインドリベットで4箇所止めてあるんだけど、そのうちの1箇所が2つの板を挟まず片方の板だけでもう一枚の間で固定してるから変形してました。(・v・;
そのリベットを手作業で30分ほど掛けて取り外しネジ止め処理したり。。。
そして最後、電源を取り付けているケースから伸びたステーの変形。
組み立てている最中に何か電源の取り付け角度がずれている気がしたので、よーく見てみるとやっぱり曲がってる。 その原因を調べるとケースからL字型に飛び出したステーがZ状に曲がってた。
板厚が薄いから搬送途中の衝撃か何かで曲がったのだろうか?とも思ったけど上ふたつの事を考えると、単に製造の現場が余りに忙しいのか全くデタラメなのかどっちかだろうなぁ。。。と思う。(・v・;
それとケースのサイドカバーは新しいPCで必ずやっている処理をしました。
オーディオ機器ではよくやるデッドニング処理ですね。 d(・v・
大きく真っ平らな薄い板では起き易い振動増幅効果を打ち消す為の鉛板貼り付け作業かな。
これにより、PCが発生する振動をかなり抑える事ができるのですが、今回のPCはそもそもビビリ音が出るような振動が出てないので無駄だったかもしれない。(^w^;
まあ、今使っているVista32bitの組み立てはかなり酷く、マザーのドライバーDVD不良、DVDドライブの読み取り不良、WindowsのインストールDVDのプレスが甘いんじゃないかと思うくらい読み取り不良、そして、以前記事にした4850eCPUのヒートシンク当たり面の微妙な凹みに気が付かなかった事が原因と思われるCPUオーバーヒートなど、まあ、ありとあらゆる災厄を寄せ集めた様な現役Vistaから、こちらに移行していく事になるのですが、未だ使い慣れてしまったVistaを手放す気は無く、むしろ新調PCはアプリ開発専用でネットに繋ぐ気すら無いという状態。www
まあいつかは移行するのでしょうけどまだまだ先かも。 (・v・
さて、インストールが済んだのでドライバーをインストールしましょか。
。。。 インストールできません。。。 (・v・
Vistaは既に対象外ですと。。。 (^w^;
ネットでこのチップセットのVistaドライバーを検索すると、以前は中国のJetwayがXPまで対応するドライバーを出していたようですが、これはXP(割れ)を利用する中国国民が大量に居たためと思われ、それに対応する形でドライバーを開発していたのでしょうね。
現在は公開されていないようなので入手は出来ないそうです。
という訳でVistaのインストールは無駄に終わりました。(ついでに未使用Vista64bitに合掌)
次の日、またPC DEPOTへ。
3点セット購入時点でVistaで試してだめなら10買うと言ってあったので即店員に注文。
このときDSP版はチラシにあるUSBメモリと一緒でも可能か聞いてみたところ対象外との事。
その辺りの話をしながらとりあえず最初からバンドル用のUSB3.0拡張ボードのセットとUSBメモリーを買う事に。
チラシのUSBメモリーを探しに行くとこちらも前日の3点セットと同じく棚で見ると売り切れていたらしく在庫確認してもらったら、ついでに何故かDSP版より安い製品版があるのでこちらでどうぞという事に。(^w^;
USBメモリーは別の同クラス製品を用意してもらえたので何故か安い10と共に頂いてきました。d(・v・
何故か安い10の理由は中にある説明書?が日本語に対応していない事が理由の模様。
特に気にする事もなさそうなので問題ないかな。
んで、10の箱なのですが。。。 DVDにしては小さい。
開けてみるとUSBメモリーだった。
構造がかなり簡単で、コストがすっごく安い事を思わせる外観、そして差込で神経削られそうなガリガリ感。(^w^;
メモリーチップ自体の信頼があれば外観は別にどうでもいいけど、あの削り傷を付けながら差し込む感じは精神的によろしくない。
でもインストールは早かったかな。
起動順序の設定をBIOSで弄る必要もなく、ただメモリーを差し込んで起動するだけなので、とてもイージーです。
今までの手探り組み立てインストールから比べたら超イージー。(・v・
これなら子供でも出来るね。w
さてOSのインストールは済んだのでドライバーを入れましょか。
ドライバーDVD入れて待つこと数十秒。
やっと読み込み始める。
そういえばこのDVDドライブはパラレルコネクタです。
現在主流のSATAのシリアル接続ではありません。
そしてマザーボードにはパラレルコネクタがありません。
これを繋いだのはキワモノで有名な玄人志向のパラレル・シリアル変換基板です。
以前Vistaで使ったときは全く使い物にならないレベルの低速アクセスだったのでお蔵入りしていたのですが、こちらは特に問題もなく動作している模様。
原因は全く不明です。(・v・;
んで、ここで挿入写真を準備してアップロードしようとしたら何故かFLASHプレイヤーが無いのでアップロードを受け付けられませんとか表示されたりして。
最近アンドロイドスタジオをインストールした辺りから何故か conime.comが勝手に起動しており、これが動作に影響している可能性があるのですが、どこで開始されているのかさっぱり。。。
この記事を完成させる前にあまりに不具合が多くなってきたVistaの再インストールが必要になった模様ですね。
以前記事にスワップファイルをリフレッシュすれば重いのも回復するってあったと思うけど、今回は無理っぽいきがするので素直に再インストールしてみよう。。。(・v・;
ソフトウェア類の再インストールを含めてIEの再設定が面倒くさいけど仕方なし。
記事は未完成ですがVistaが復旧するだろう1週間後くらいに書き直しておきます。
んでは今回はここまで。 -人-) チーン・・・
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