先日いつも通りに宇都宮の環状線を北上し、日光へ続く無料高速道路みたいな制限速度80キロのバイパスを走っていると、いつもならペターっと張り付く感じなのに今回はやけにふらついて怖い思いをしました。
全体的に車の挙動が掴み難い感じでアライメントが狂ってるのでは?と思わせます。先日のフロントショックアブソーバからキーキー音が出ていた件もそうですが、後ろのショックアブソーバも変な擦り傷で地金が出ていたのもあり、何か作為的なものを感じてしまいます。そう言えばその地金が出てたところ、確かアルミテープチューンのギザギザ加工したアルミテープが張ってあった筈。よく思い出してみるとフロントショックもアルミテープが剥げてた様な? なんか嫌な感じですねぇ。まあ、ふらついていた感覚が風による煽りではないのは、大型車を追い抜く時に風圧で横に弾き出される感じが全く無い事からも分かるのですが、あのふらつきはやはりアルミテープの影響なんだろうかと近々またテープ貼り付けしとこうかと。それにしても嫌がらせ染みた異常が多過ぎるわ。w
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