ずいぶん前から4速にアップする時に、一瞬ギア抜けしたような滑りが発生している。
オートアールズでATF交換したのが7万キロあたり、症状出たのは幾だった? 現在8万7千。
ISCV分解したときに、ATのオイルレベルゲージのパイプを抜いたまま作業した際に、スロットルボディの取り外して流れ出した冷却水が流れ込んだ可能性がある。
スロットルボディを組み込んでオイルレベルゲージガイドパイプを差し込むときに、その穴を見たら穴の上限までATFが来ていた。
あれ、こんなに入ってたっけ???
そう思った覚えがある。www
まーずーいーぞー。(^^;
ATは分解したことが無いので具体的なことは分からないけど、少なくともATFよりも比重の重い水がオイルパンに溜るんじゃないかと予想してドレンでも外して確認してみよか。
もちろんこれだけで判別できるとは思えないけど、少なくともISCV点検した直後にエンジン回してATF量確認したときは作業前と同じく上限だったので問題視して無かったんだけど。w
まあ何にしろ、近々ATFは交換しよか。
■ 2022/09/24 追記
昨日エンジンオイルを交換したついでにATのドレンボルトを緩めてATFの様子を確認してみましたが、水が混じると生じる白濁は見られず綺麗でした。もしかしたら純粋に劣化なのかと思ったものの、兄に話したら詰まりが発生している可能性が~と言う話。特に乱暴な運転とかしてないし、むしろ普通よりもアクセルを踏まないで出だし遅れる程度の加速しかしてないんだけど。。。もしかしたらそれが逆に問題を発生しているのかも? 血流と同じく強い圧が掛からない事で逆に汚れが詰まってるとか?w
と言う訳で、本日R50やR354で制限速度付近まで全力発進を何度か繰り返してみましたが、滑りは発生しませんでした。普通よりもゆっくりと加速する最中にだけ、時速50キロになるときにスルッと一瞬だけ抜ける感じで発生する模様。その後はなぜか滑っていないのでもしかしたらそうなのかもしれません。(何がw)
*エンジンオイル交換記事はちょっと手間取りながら作成中なのでそのうちに公開します。
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