猫山さんの日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

令和6年度9月期 第三級海上無線通信士解答例

2024-09-14 | 日記
昨日の試験結果が気になったので、参考書で調べて自己採点した。
正答は多分こう。

□無線工学
A-1 4
A-2 3
A-3 1
A-4 2
A-5 4
A-6 3
A-7 1
A-8 4
A-9 2
A-10 1
A-11 2
B-1 ア:2 イ:1 ウ:1 エ:1 オ:1
B-2 ア:7 イ:8 ウ:4 エ:6 オ:5
B-3 ア:6 イ:7 ウ:8 エ:4 オ:10
B-4 ア:6 イ:2 ウ:3 エ:9 オ:5

□法規
A-1 4
A-2 3
A-3 1
A-4 4
A-5 3
A-6 4
A-7 2
A-8 1
A-9 4
A-10 2
A-11 1
A-12 3
A-13 1
A-14 4
A-15 3
B-1 ア:2 イ:3 ウ:5 エ:7 オ:10
B-2 ア:1 イ:1 ウ:2 エ:1 オ:2
B-3 ア:2 イ:1 ウ:1 エ:2 オ:1
B-4 ア:1 イ:2 ウ:1 エ:2 オ:1
B-5 ア:1 イ:4 ウ:5 エ:7 オ:10

□英語(リーディング)
A-1 1
A-2 3
A-3 2
A-4 3
A-5 2
A-6 1
A-7 3
A-8 1
A-9 2
B-1 ア:9 イ:3 ウ:1 エ:4 オ:8
B-2 ア:4 イ:10 ウ:3 エ:9 オ:1
B-3 ア:9 イ:6 ウ:1 エ:10 オ:8

□英語(リスニング)
問題がないのでわからない・・・

第三級海上無線通信士(2日目)

2024-09-13 | 日記
昨夜はホテルでテレビを見ながら寝落ちしてしまった。
2日目は英語だけなので気が緩んだんだろう。
リーディングは過去問を解いた限りでは問題ないと思うけれど、
リスニングは不気味だ。
スマホに入れておいた英会話CDで耳を慣らしながら会場まで歩こう。

リスニングの試験が始まった。
試験官の前に置かれたCDラジカセで再生される。
適度に大きく、意外にクリアな音声だ。
でも、聞こえてくるおじさんの声は何だか聴きづらい。

設問ごとにゆっくり2回、早く1回読み上げられる。英会話CDのとおりだ。
そして、1分程度の回答時間がある。
1分の間に問題文と回答の選択肢を読んで理解し、選択する時間は足りるかな?
と少し不安があったけれど、どちらかと言えば時間は余った。
それより、うまく聞き取れなくて1分間悩む感じだった。

第1問、第2問とも完全には聞き取れず、消去法で回答した。
残る5問中3問は正解できたんじゃないかな・・不安。
リーディングの方もできたようなできなかったような・・・不安

解き終わったらちょうど退出可能時間になったので、退出した。
じっくり見れば5点くらい得点が上がるかもしれないけれど、もう疲れた。
英語の方は皆苦手らしく、他に退出する人はいなかった。

来るときは新幹線に乗ったけれど、帰りは鈍行にした。
車窓に映る景色を眺めていると、地域による植生や建物の違いが感じられた。
途中、高校卒業まで暮らした地域の景色が見えた。
人生の中で一番長く過ごした場所ではないけれど、
ここがふるさとなんだ、と感じた。

第三級海上無線通信士(1日目)

2024-09-12 | 日記
今日は第三級海上無線通信士の試験日。
9月議会が始まったばかりなので休暇申請は出しにくかったけれど、
この2カ月の努力と受験料とホテルのキャンセル料を返してくれるわけではないし、
急いで答弁書案を作って、思い切って提出してきた。

駅から試験会場まで20分程歩き、試験開始20分前に到着した。
受験者の多数は大学生風で、一陸技より女性の割合が高い。4割近いかも。
受験票の記載事項の訂正を申し出ている人がいる。
一部漏れ聞こえた内容から、多分20歳だ。
ハタチ!年の差に驚く。

9月だというのに今日も暑い。
試験開始5分前だけど、汗が止まらない。

まず無線工学の試験が始まった。
最初からわからない。
FM送信機に使われる回路を選べだって。
IDCだっけ?スケルチは受信機だったような・・・。
2問目、間違っているものを選べというんだけど、全部正しく見える。
退出可能時間にほぼ全員退出した。

ロビーで法規の参考書を見て時間をつぶしてから、
会場から徒歩3分くらいの所にあるうどん屋で天ぷら定食を注文した。
一陸技のときにたまたま入ってとても美味しかったんだよね。
期待どおり美味しいかった。また来たい。

午後は法規と無線通信術だ。
法規は令和元年以後の過去問をすべて解いたけれど、
正答率が70%程と一番不安な科目だ。
見たことのない問題が少しあったけれど、ほぼ過去問どおりだ。
自信はないけれど、大丈夫だろう、多分。
こちらも退出可能時間にほぼ全員退出した。

無線通信術の開始まで1時間30分もあるので、
スマホに入れておいた無線電話練習用CDを聞いてみたけれど、
時間がつぶせない。少し居眠りしよう。

無線通信術は全員で受話の試験をした後全員外に出された。
送話と直接印刷電信は、受験番号順に一人ずつ呼び出されるそうだ。
ということは、受験番号が後ろの方なので、
一人7分で計算しても1時間以上待たなきゃならない・・・。

送話は、昔船員だったという好々爺の前で読み上げた。
序盤少し口がこわばって、微妙な発音になったので、
迷ったが念のため訂正した。1点減点で無事パスできた。
直接印刷電信は、提示された英文をノートパソコンで打ち込むだけだ。
キーの反応が悪くて気持ちよくは入力できなかったけれど、
普段PCを使っているひとなら楽勝だ。

消防設備士講習その2

2024-09-03 | 日記
今日も消防設備士講習だ。
同じ年に複数区分の講習を受ける場合は、
申請時に講習科目の一部免除を申請しておけば、午前の部が免除される。
ということで、今日は午後からだ。

ちゃんと付箋を持ってきたので、
効果測定に出そうなところに貼っておいた。

次回は5年後か。
一区分7,000円も必要だし、どうしようかな。

消防設備士講習

2024-08-28 | 日記
消防設備士講習を受けに来た。
免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から
2年以内に講習を受けないといけない。
交付を受けたのが去年の3月だから、来年度だと2年を超えてしまう。

会場に入ると、座っているのはおっさんかじいさんばかりだ。
取得試験のときは若い人が多く、女性もいたのに。
多分、消防設備士として働いている人しか受けに来ないのだろう。

朝から夕方までみっちり話を聞いているのはしんどいけれど、
最後に効果測定があるというので寝ていられない。
昨夜遅くまでゲームして遊ぶんじゃなかった。

講師によっては、「ここ線引いといて」と(親切にも)言ってくれる。
そうじゃない場合は、よく聞いていると、ここ重点置いてるな!と気づく。
今日は付箋を持っていないので、テキストに折り目を入れておこう。

効果測定のプリントが配られた。
設問は10問ある。
試験から1年以上経って何もかも忘れているので、即答できるのは2問だけだった。
15分間で回答しないといけないので、
テキストに折り目を入れておいた場所を必死に探し、何とか時間内に回答できた。

さて、採点はどうするんだろう?
隣の人とプリントを交換して採点しあうとか?
もし隣の人が60点無かったらどうしよう。
60点になるように、間違っていても〇を付けるべきだろうか?
と悩んでいたら、どうやら自分で採点するらしい。
そして何と、会場を出るときに免状を受け取る際にプリントを提出するそうだ。
別に点数をチェックするわけではないので、
0点でも講習受講済みのスタンプが押された免状を受け取れる。

プリントには受講番号を記入しているので、
後で何らかの処理をするのだろうか?