お金の本のつもりが・・・。

土曜日、途方に暮れる猫柳。
自治医大の町を歩きながら・・・・。

彩花さんに花束を取りに。
少ない予算なのに素敵な花束でしたよ！初めて行ったのですが。
おすすめのお店です！！

さて、経営のことで何かいいヒントがあるんじゃないか！？と
斉藤一人さんのお金の本を読み返そうと収納から出してきました。
出して、しばらくリビングのカウンターの上にのせておきました。

時間ができたので本を取り上げてみたら
山口百恵　『蒼いとき』でした。
母が唯一持っていた文庫本。形見です。
「何で百恵ちゃんの本！？」と。
きっと、母が「お金、お金」とガツガツしないでと言っているのかな？と思いました。
母が亡くなった１７歳の時に読むのに挫折しました。
でも、大事にしまっておいたのです。
自分でも、そろそろ読んでもいい年頃かもなんて思っていたのです。

で、今日から読みはじめました。面白いです！どんどん進みます。
やっぱり、百恵ちゃんは素敵な人だなぁ～と思うのでした。

ついでになにか、いい考えが浮かぶといいなぁ