毎週木曜日深夜、
BSで放送される 「ワンス アポン ア タイム」
決してハッピーエンドになれない呪いをかけられたおとぎ話の主人公たち。
そのからくりを唯一知っているヘンリー君の口癖。
「理由なんてなくていいんだ！」
私も同感だよ。。。
私たちは頭で考えすぎるよね。
嫌われたらどうしよう、、、
損したくない、、、
理由があって、説明できなくっちゃ駄目！
そんなことに振り回されている間は、
動けないよね。。。
決して自分らしく生きて、幸せになれるはずはないのよぉ～
自分の感じる感覚ってとっても大切だと思うのよ。
イヤな予感だったり、わくわくの予感だったり、
それは説明できないものかもしれないけど、
自分の内側から送られてくるサイン
嫌われたらどうしようって思っている間は、
人間関係の問題は、、、消えない
損したくないって思っている間は、
ずっと損をする、、、
理由を探している間に、、、
チャンスは遠のいてゆくぅ～
私たちは、、、
幸せから遠のく方法ばかり身に着けてきたかもね、、、苦笑♪
そして子供にもそういって教えてきたかもね、、、。
傷つきたくない、損したくない、
自分優先で守りに入っているオーラは、
もう、、、丸見えなのよぉ～苦笑。。。
だからより、、、遠のくのよぉ～苦笑。。。
私たちは、、、
守られているし、、、
自分らしく生きることが豊かさに繋がるし、
理由がなくても、、、
心が感じることが道しるべなんだと思うよぉ～
そう、、、
心屋さんが仰ってるこれと一緒かもね♪
どうせ愛されてるし。
損してもいい。
なんか知らんけど。
全ては自分を信じる勇気かもね、、、
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