小児科

今日は、Dadが直旺を連れて小児科へ行ってきました。
前回もらった薬がこの日曜日に切れ、月曜日が休診日ということで、土曜日の午前に受診です。
ドクターが有名な人らしく、今日も待合室は満員です。お父さんの姿はやはり少なく、来ている「お父さん」もお母さん同伴です。純粋に父親と子だけというのは、うちだけでした。
問診表に記入した後に、看護士さんが詳しく話を聞きに来るのですが、診察件を出した順番を見ながら「あ～そろそろおいらのところに聞きに来るな～」と思っていても、看護士さんはDadの前を素通りします。そんな感じで、結局受付に行き、「差波直旺ですが…」と言うと、「あっ…そうですか…」（看護士さんDadのところへやってくる）って感じでした。
まー、Dadも少々居心地の悪さを感じましたが、なかなか面白かったです。受診は、Mamに言い含められてきた直旺の症状についてドクターに尋ね、丁寧に説明してもらいました。薬もいろいろと処方してもらい、その効用についてはMamへの説明責任のため二日酔い気味の脳みそに刻みました。
直旺自身はとても元気で、待合室でも人を観察したり、場所をキョロキョロ見回したりしていました。咳がついていたので、吸入も初体験しました。早く良くなれば良いと思います。帰りの車の中で眠り始めたので、少しドライブして帰宅しました。