昨日は、照りつける日差しの中、アクシスさんのタイヤ交換してました。
やってきました、那覇バスターミナル!!
本当は、引きで撮影したかったのですが、次のバスの時刻もあるので
東陽バスの、系統番号30番、泡瀬東廻りのバスに乗車します。
到着場所からの眺め。
乗り場側からの眺め・・。
30番の前に出発する、系統番号37番のバスさん。
そして、お見送り!
「そして、次のバスを待つのです♪」by 黄前久美子さん
お、あのこちらに入ってくるバスは!?
あれこそ、正しく、
東陽バスの系統番号30番さんだ〜!
そうこうしているうちに、目的のバス停に到着!!
今日、メチャクチャ筋肉痛・・。
さて、先日南部地方の豊見城市から、バスで帰ってまいりました。
一回乗り継ぎ、時間にして、2時間半ほどのバス旅となりました。
豊見城市から、バスターミナル行きのバスに乗車!
やってきました、那覇バスターミナル!!
本当は、引きで撮影したかったのですが、次のバスの時刻もあるので
入り口のみ・・。
東陽バスの、系統番号30番、泡瀬東廻りのバスに乗車します。
到着場所からの眺め。
観光バスも、かなり走っております。
乗り場側からの眺め・・。
各社のバスさんが、忙しそうに動き回っております。
30番の前に出発する、系統番号37番のバスさん。
そして、お見送り!
「行ってらっしゃーい!!」
ご安全に!
「そして、次のバスを待つのです♪」by 黄前久美子さん
お、あのこちらに入ってくるバスは!?
あれこそ、正しく、
東陽バスの系統番号30番さんだ〜!
この30番さんは、とても珍しい那覇バスターミナルから東側の海岸線を
上がって、中部の沖縄市・うるま市を結ぶ路線です。
那覇市を出て、南風原町・与那原町・西原町・中城村・北中城村・沖縄市・
うるま市・もう一回沖縄市、というルートを廻ります。
上記した市町村の方々にとっては、那覇に行ったり中部に行ったりするのに
とても便利な足なのです!
私の母方のひいおばあさんは、中城村からこの30番に乗車し、
那覇市の牧志にあった美容院まで通ってたそうです。
沖縄は、西海岸側は栄えているのと、海がキレイということで
道も整備されていますし、通行量も多いのですが東海岸側は、
さっぱりです・・。
ですが、古き良き「沖縄」を味わえるルートでもあります。
私はこのルートはよく走りましたが、このようにバスから見える
景色は、とても新鮮でした!
そうこうしているうちに、目的のバス停に到着!!
30番さんを、「ありがとね〜!」と見送る私・・。
え!?
途中の画像は!?
実はこの路線、乗車率も高いので周りの乗客の方々の視線が気になり、
シャッターを押せませんでした・・。
(・・;)
たまには、バス旅もいいですね!
バス旅もいいですね。
新型コロナの抵抗感も薄れましたし。
信州は海が無いのでゆっくり海岸線を電車で缶ビールを呑みながら行きたいですね。
お酒を飲まれる用向きだったのでしょうか…
海岸線の西と東の違い、初めて知りました。リゾート開発が西海岸に偏っていたのでしょうか?
バス旅、予想以上に楽しかったです!
こちらは、高い山や大きな平野がないので、逆に本州をのんびり旅したいですね。
(*^▽^*)
う、スルドイ!!
さすがバロリスタさん、気づきましたか!
お酒ではないんですが、別の理由があります。
これはまた、改めてご報告させていただきますね!
http://coralway.jugem.jp/?eid=3529#gsc.tab=0
こちらでも、考察されているのですが、西海岸側は穏やかな東シナ海、東海岸側は流れが
強い太平洋。
なので、西海岸側には沖縄を象徴する白い砂浜のビーチが多くありますが、東海岸側では
あまり見かけません。
なので、西海岸側ばっかりが発展しまくってます・・。
(・・;)
バスにさん付けするのがnerotchさんらしいですね♪
綺麗なバスターミナルですね!
バスタ新宿に似てるような。
バスターミナルといえば思い出すのが盛岡バスセンターです!
岩手に居た事があり懐かしいです。
ところで、タイトルは、2001年宇宙の旅ですか?www
ウフフ、わかってますよ!
usagi-nikkiさんには、愛しの彼氏さんがいらっしゃいますもんね〜♪
バスタ新宿ほどではありませんが、那覇バスターミナルも商業施設もあったりで
なかなかの賑わいっぷりです!
岩手にも、いらっしゃったんですね。
岩手は、いいところですね!
タイトルは、ズバリ御名答!!
名作からの、リスペクトです!
ヽ(´ー`)ノ