みなさん、こんばんは
紅龍を飼育して
アロワナの記事を書くようにり
見てくれる人が増えたような?
気がします。
興味のある人が多いのかな?
アロワナって人気あるんですね。
紅龍飼育開始した
素人同然の私ですが
神秘の国の飼育事情等を
紹介できたら、いいかなと思います。
日本と少し違うかも知れません。
アロワナに詳しい方は
沢山いるので参考になるか
わかりませんが。
逆に、コメント頂けたら嬉しいです。
もちろん、ピラルクーも忘れていません。
飼育していきます。
さて、紅尾金龍と黄龍の
ハイブリッドアロワナ
現在、順調に飼育しています。
お店に行くと、オーナーから
こないだ買ったアロワナ
どれ買ったと尋ねられて
説明すると、どうして紅尾系の
出ている方買わないのか?
と言われました。
私には、違いがわからないのですが
交換してやるといわれ
自分では
どちらでも良かったのですが?
オーナーがせっかく言ってくれたので
交換する事に。
持ってきて、見比べてみると
確かに、違うような気がします。
鱗、少し金色が出ているような気が…
まだ、小さいので今後どうなるか?
わかりませんが
こちらが、黄龍系の方?
この時は、鱗の模様が見えません。
今回も、アロワナの記事で
すみません。
これで、終わりにしたかったのですが
紅龍のお店、ちょうど試験最中でした。
赤に発色させる試験です。
紅龍の同じ親からとれた2匹です。
年齢も同じで飼育環境も
同じにしている状態で
1ヶ月ほど光を照射した
紅龍としない場合の比較試験です。
ランプは赤の波長が
出るものと言っていました。
メーカーや種類など
教えてもらえませんでしたが
そのうち、教えてもらいます。
金龍系は、違う波長のものがあるようです。
これが、照射していない紅龍。
こちらが照射した紅龍です。
赤くなっています。
オーナーも、様々な試験をしているので
今後も、いろいろと聞いていきたいですね。
持っている個体のポテンシャルも
関係してくるので
全てが、このように発色するのか?
わからないようですが。
データーを取りたいので、
同じ親の子供で試験しているようです。
小さい時は、上面から、大きくなって
側面、下面にするように言われました
当て方があるのかな?
コツがありそうです。
このまま、発色を維持できるかというと、
また違うようで、様々な問題で
色があせる事もあるようです。
こんな事は、既に常識なのかな?
あと、鰭形を整えたり
鰭を大きくする試験とか
惜しげもなく、切ってしまうところが凄いです。
私には、切る勇気がありません。
さすが、ファーム持っているだけあって
試験できるのが、うらやましいです。
ところで、アロワナハイブリッドと
呼ぶのも何なので
紅尾金龍+黄龍で
紅尾黄龍で、どうでしょうか?(笑)
もっといい名前が、あったら教えてください。
宜しければクリック
↓よろしくお願いいたします↓
あなたのポチっが励みです!
2年目も頑張ります。古代魚ブログランキング
大型魚ブログランキング
観賞魚ブログランキング
綺麗なアロワナですね
紅龍いつか飼いたいです。
インドネシアでは過背金龍はどの位の値段がするんですか?
紅尾黄龍かっこいいですね
綺麗に色がでるといいですね
素人なんで違いが全然分からない…
けど、アジア大好きです!!
これからのUPも期待してます\(^o^)/
過背金龍は、伝手がないですね。
2.3回見た事が、ありますが
日本よりは安いと思います。
ただ、グレードがよくわかりませんね。
オーナーに頼めば、安く探してくれそうですが。
私も、それほど違いはないと
思いますが、幼魚の時期は
環境で、色彩は変わるので。
うまく飼育できればいいですが。
紅尾黄龍、どうなるか?
将来が楽しみです。
ネシアさん、交換したハイブリッドの個体何㎝位何ですか?気になって(色・大きさ)。此の個体を基本にして青・黄龍のチビ個体探そうと思うので。
それと、今日アジアアロワナの飼育と購入方法成る物を電子書籍で取寄せファイルに保存しているのですが
此のコメント蘭にコピーして貼り付け出来無いんですね??参考に成ればと思いやってたんですが、やり方間違っているのか貼り付け出来無かったので。又、コメントにして送信します!!照明関係や目垂れ時に見られる遊泳等結構為に成るのが載っていたので。
紅尾黄龍は、大きさは10cmくらいです。
小さいので特長が現れるのは
まだ先だと思います。
いろいろと、すいませんね。
一月であの変化は凄い効果です。
ライト解れば教えてください。購入したいですね。
あの血のような赤はこれからもっと赤くなると思います。
鱗の中がポツポツジュワ~~~ッと紅くなってきているのでこの部分が段々面積が大きくなるでしょう。
紅龍は幼少期は上から強い光を当てたほうが色が発色しやすいです、太陽の紫外線に反応するので太陽光が一番ベストですよ。
腹まで赤くしようとすればしたや横から光を当てたほうがよいのですが、目たれしやすいので気をつけてください、
画像の紅龍も若干身体が斜め気味で目が下を向いてるので目たれの兆候だと思います。
急なペーハー変化、底の色、混泳魚との関係で発色は変化します。
このショップさんは青い水槽に入れていると言うことは、鱗の藍発色が素晴らしい魚なんでしょうね。
インドネシアのアロワナ情報は私も興味深深です。
実は今にも飛んで見に行きたい感じです。
又、リポート期待してます。
さすが詳しいですね。素人の私ですが
勉強になります。ランプ教えて貰います。
こちらの情報も参考になれば良いですが。
これからも、よろしくお願いします。