W杯 スペイン戦では 三苫選手のプレーが VTR のおかげでインが認められ、
勝利という結果に結びつきました。
そのVTRシステムの技術で 世界をリードしているのは なんと日本のSONYだそうです。
そのシェアは世界の70%だそうです。
今回のワールドカップで 使われているのですか? という質問には SONYの方は
お答えできませんという事でした。
またSONYは 選手の位置や動きを データ化し CG にして 好きな位置から
細かいところまでみえる技術も 作られているそうです。
ドイツの企業は ボールにセンサーを付け、位置情報も使い オフサイドを機械で
判定する技術を開発しています。
今は人の目だけでなく 機械技術の力が大きな働きをしているのですね。
サッカーだけでなく 企業も活躍しているのは 本当にうれしいです。
日本よ、頑張れ!!です。
(テレ東のンユース番組で知りました)
死の組と言われ 予選突破はかなり難しいと思っていましたが
若者たちは物おじせず 力を発揮して予選通過しましたね。
素晴らしい。次のクロアチア戦も頑張ってもらいましょう。
テレビ東京のニュースは経済面からとらえるので
こんなSONYのこともわかるのです。
面白いです。
テレ東のWBSやプラス9など W杯なども経済面から見るので
ちょっと面白いです。
よくやりましたね。日本の若者も物おじせずやってて頼もしいです。
次はクロアチア、番場ってもらいましょう。
こんにちは~♪
サッカー、盛り上がっています!
目標のベスト8達成して、新しい景色を見て欲しいものです。
一時、電気製品と言えば日本と、世界を席巻していた日本ですが・・・最近は韓国や台湾に押されっぱなしかと思っていました。
あの劇的な勝ち越しシュートを演出した三苫選手のプレーをインと判定したVTR技術がSONYとは・・・初めて知りました。嬉しいですね!
若い選手やベテランが一丸となって夢に向かって突進する様子は気持ちが良いです。
頑張れニッポン!
▲ SONY君ワールドカップ貢献す
線上ボール鵜の目鷹の目 (縄)
セーフと判定!!!
成程!?サッカーの裏の裏まで検証するモカさんへ乾杯!!
ブラジルと戦うチームですってね
詳しい友達が 解説してくれました。
どの試合も後から 結果を知っているんです。