夕方のテレビで 「日暮里」の紹介をしていました。繊維の街として・・・
見ていた 夫。「日暮里 いい名前だなあ。」
日暮里の名前の由来を ネット検索しました。
新開拓地を 「新堀(にいぼり)」と言ったそうです。そこからスタートです。
江戸時代には 庶民の行楽地として人気が高まり、 春の桜や 秋の紅葉は美しく
日が暮れてしまうのも忘れるほどだったので
「ひぐらしの里」
と呼ばれ 「日暮里」という字があてられたそうです。
年寄りには ちょっといいお勉強でした。
今日は 雨が降り 気温が上がりません。
上を羽織っても寒いくらいでした。今週は気温が低そうですね。
昨日のヤブランです。
夕焼けで赤く染まる町を子どもたちと手をつないで帰る雨紅の姿が目に・・・・・。日暮里
◎ 東京都八王子市にある「夕やけ小やけふれあいの里」が有ります。八王子
此れがゴッチャニなりまして!!
わてホンマニよいわんわん!!!・・・・。
私の住む「蔵満」、江戸時代は
蔵満がいっぱいになるほどの金持ちぞろいだったとか!?
ハハハ・・・、うそです、うそです。
夕焼け小焼けのお話 ためになりました。
いい歌ですものね。
地名も聞けば 面白いでしょうね。
蔵満はお金持ちの村がった?
どんこさんもお金持ちでしょう。