再びカオサンへ夜のカオサンのネオンサイン群

この賑やかさもまたよし、です。

カオサンそばワット・チャナソンクラムのタイ料理レストラン

オープンスタイルの結構雰囲気のあるレストラン。

シーフードのメニューが結構豊富のようでした。

カオサンのそばワット・チャナソンクラムのゲストハウス群

左手がゲストハウス、右手はお寺の境内。

カオサンに比べ、圧倒的に静かです。

ま、これは好き好きでしょうが。
私は断然こちらの方が落ち着きます。

ワット・チャナソンクラムのそばの子猫

虎縞の子猫君である。

小さいのに実に堂々として良い。

風格すら感じる。

同じゲストハウスの壁の怪物の絵の続き

双龍の絵柄は中華系の人が書いたのかな。

先のゲストハウスの壁に書かれた怪物の絵

中々見事だが、果たして集客の効果はあるのかな？

カオサンの衛星タウン、ワット・チャナソンクラム周辺

カオサンに隣接する、ワット・チャナソンクラムのゲストハウス街を見に行く。

値段はカオサンより高め。

しかし、この界隈はカオサンに比べ、圧倒的に静かである。

カオサンのオープンカフェ、こっちの椅子は緑色

少数民族の物売りがいる。

そういや、刺青屋が増えた。

サヤーム・オリエンタル・インのレストランは最悪だった

宿泊しているGHのレストランで食事をする。
チキンとビールで170Bも取られる。

鶏はパサパサ。

200B渡したら、ウエイターが釣りをくすねた。

カオサンのオープンカフェの椅子はアジア標準だった

カンボジアでも全く同じような椅子を使っていた。

カオサンはやはり外人が多い。

アメリカからだと17時間、ヨーロッパだと12時間。

バイタリティあるなと感心する。