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7月10日~7月16日の宇宙関連ニュースです♪
(新着順)
(時間がありましたら残りの分を公開いたします)
☆近距離星の惑星を新たに5個発見←注目!
いずれも70~220光年の距離にある恒星5つに新しい惑星が発見されました。
いずれも巨大ガス惑星ですが、いわゆるホットジュピター(恒星のすぐ近くを回る灼熱の惑星)や、火星-木星間の距離にあたる位置を回るものなど様々です。
下記URLの論文(全文を読むには登録が必要です)では、これら5つの新惑星や、他の200パーセク(≒650光年)以内の惑星172個についての観測結果が示されています。
ここでは5つの新惑星の主なデータを示しておきます。
恒星の名称 HD 164922 HD 66428 HD 99109 HD 107148 HIP 14810
恒星の位置(赤経) 18 02 30 08 03 28 11 24 17 12 19 13 03 11 14
恒星の位置(赤緯) +26 18 46 -01 09 45 -01 31 44 -03 19 11 +21 05 50
恒星までの距離(pc) 21.93±0.34 55±3.8 60.5±4.8 51.3±2.6 52.9±4.1
恒星の型 K0V G5 K0 G5 G5
恒星の絶対等級 7.01 8.25 9.10 8.01 8.52
恒星の質量(太陽質量) 0.94 1.14552 0.93 1.12 0.99
惑星の質量(木星質量sin i) 0.36±0.046 2.82±0.027 0.502±0.07 0.21±0.036 3.84±0.54
惑星の軌道長半径(AU) 2.11±0.13 3.18±0.19 1.105±0.065 0.269±0.016 0.0692±0.004
惑星の公転周期(日) 1155±23 1973±31 439.3±5.6 48.056±0.057 6.674±0.002
惑星の軌道離心率 0.05±0.14 0.465±0.03 0.09±0.16 0.05±0.17 0.148±0.006
惑星の昇交点経度 195 152.9±3.9 256 75 153±2
惑星の近恒星点通過時 11100±280 12139±16 11310±80 -31±12 13694.5±0.04
JD 2.400.000
http://www.journals.uchicago.edu/ApJ/journal/issues/ApJ/v646n1/64046/brief/64046.abstract.html
☆Nine Years to the Ninth Planet, and Counting
2015年の冥王星接近を目指す探査機ニュー・ホライズンズが6月13日に小惑星2002 JF 56を撮影しました。
102000kmからの撮影のため、小惑星の詳細な構造などはわかりませんでしたが、大きさや色などの重要な情報が得られました。
さらに、動いている天体を探査機のカメラが追跡して撮影できることが証明されました。
背景の恒星が線状に写っているのに対して、小惑星はぶれずに写っています。
http://pluto.jhuapl.edu/overview/piPerspectives/piPerspective_current.php
http://pluto.jhuapl.edu/overview/piPerspectives/piPerspective_7_14_2006.php
☆CloudSat Overflight of Hurricane Bud
気象衛星CloudSatが12日にハリケーンを観測し、その断面画像を得ることに成功しました。
http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA08599
☆Spitzer Spots Building Blocks of Life in Supernova Remnant←注目!
1987年に出現した超新星1987Aの残骸の赤外線観測により、珪酸塩が検出されました。
珪酸塩は地球型惑星の材料となる物質です。
珪酸塩は60万年前に放出され、その後起こった超新星爆発の衝撃波との衝突で熱せられて、赤外線で観測されていると考えられます。
http://www.spitzer.caltech.edu/Media/happenings/20060714/
☆Rover Flight Director Report
http://www.jpl.nasa.gov/videos/mer/flightdir060630/
14☆NASA's Marks 30th Anniversary of Mars Viking Mission
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2006-091
☆Landscapes from the ancient and eroded lunar far side
http://www.esa.int/SPECIALS/SMART-1/SEMDWNWALPE_0.html
☆Europe to launch its first polar-orbiting weather satellite
ヨーロッパ初の極軌道気象衛星MetOp-Aが17日に打ち上げ予定
http://www.esa.int/esaCP/SEMBFLWALPE_index_0.html
http://www.esa.int/esaCP/SEMT8SVT0PE_index_0.html
http://www.esa.int/esaCP/SEMUEFA6CPE_index_0.html
☆Your International Space Station photos
スペースシャトル「ディスカバリー」も今回ドッキングした国際宇宙ステーションを地上から観測することができます。
http://www.esa.int/esaCP/SEMY46XAIPE_index_0.html
☆宇宙関連材料強度データシートの発行について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060714_datasheet_j.html
☆Sub-millimetre Astronomy in Full Swing on Southern Skies
http://www.eso.org/outreach/press-rel/pr-2006/pr-24-06.html
☆太陽観測衛星SOLAR-B/M-V-7の打上げについて
「ようこう」に次ぐ日本の次世代太陽観測衛星SOLAR-Bの打ち上げ予定についてです。
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2006/0713_mv7.shtml
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_sac_mv-7_j.html
☆経営に関する懇談会の設置について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060713_management_j.html
☆Flying over the cloudy world – science updates from Venus Express←注目!
本格的活動を始めた金星探査機ヴィーナス・エクスプレス。
先々週のニュースで紹介した南極の2重の渦の詳細な画像の他にも、雲に関する詳細なデータ、大気との関係が注目される金星の磁場のデータなど、様々な観測機器を使って様々な発見がもたらされようとしています。
http://www.esa.int/SPECIALS/Venus_Express/SEM9A3XAIPE_0.html
☆ Hubble's Advanced Camera for Surveys Resumes Exploring the Universe←注目!
ハッブル宇宙望遠鏡のACSカメラが復活!!!
銀河団の中のIa型超新星を捉えました。
Ia型超新星は、白色矮星という重く小さな天体にガスが流入し、限界を超えたときに起こる現象で、大爆発を起こします。
Ia型超新星までの距離は観測によって正確に求めることができ、かつものすごく明るいのでかなり遠距離でも距離を測定することができます。
それを利用して宇宙の膨張速度を求め、宇宙の膨張を加速させていると言われるダークエネルギー(直接観測できない)を評価することができるわけです。
http://hubblesite.org/newscenter/newsdesk/archive/releases/2006/36/
☆SMART-1 view of crater Sulpicius Gallus
http://www.esa.int/SPECIALS/SMART-1/SEMGV5XAIPE_0.html
☆The SMART-1 way - giving the Moon some great new looks
既に15ヶ月間月を観測してきた月探査機スマート-1。
様々な観測技術を駆使して、これまで知られていなかった月の姿を明らかにしています。
http://www.esa.int/SPECIALS/SMART-1/SEMGA4XAIPE_0.html
☆H-IIAロケット固体ロケットブースタ(SRB-A)実機大モータデータ取得試験の実施について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_srb-a_j.html
☆SRB-A実機大モータデータ取得試験の実施について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_sac_srb-a_j.html
☆「Sentinel-Asia (アジアの監視員)」プロジェクト構築のための第2回共同プロジェクトチーム会合開催結果について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_sac_jptm_j.html
☆Controlling robots that search for Mars life
http://www.esa.int/esaCP/SEMOQEL8IOE_index_0.html
☆Dragon Symposium highlights success of projects
http://www.esa.int/esaCP/SEMHKFIO9PE_index_0.html
☆「JAXAシンポジウム2006」開催レポート
http://www.jaxa.jp/news_topics/vision_missions/jaxa_sympo/index_j.html
☆第4回航空機による学生無重力実験コンテスト参加者募集のお知らせ
JAXAでは無重力実験のアイディアを募集しています!
わずか20秒間の間でどんな実験ができるか?
締め切りは8月18日です!♪
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060711_parabolic_j.html
☆Possible Meteorites in the Martian Hills
火星探査車スピリットが、Zhong ShanとAllan Hillsと名付けられた2つの隕石と思われる岩石を撮影しました。
http://www.nasa.gov/mission_pages/mer/images/mer-20060710.html
☆Satellite systems to warn of health threats
http://www.esa.int/esaCP/SEM4EEA6CPE_index_0.html
☆「3万kmの瞳 -宇宙電波望遠鏡で銀河ブラックホールに迫る-」、TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール最優秀作品賞を受賞
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2006/0710.shtml
世界初の電波天文衛星「はるか」と地上の電波望遠鏡をつなげて、口径3万kmの電波望遠鏡を実現したプロジェクトVSOPの成果をまとめたものです。
☆スペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-121)が国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功
http://www.jaxa.jp/news_topics/hot_topics/index_j.html
http://www.jaxa.jp/news_topics/hot_topics/2006/topics_200607_j.html
惑星探査機からの注目画像(やぎが勝手に選定w)
(時間がありましたら残りの分を公開いたします)
「英語のサイトは読めない!」「専門用語が分からない…」という方のために、翻訳や辞書サイトへのリンクも用意してみました。
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7月10日~7月16日の宇宙関連ニュースです♪
(新着順)
(時間がありましたら残りの分を公開いたします)
☆近距離星の惑星を新たに5個発見←注目!
いずれも70~220光年の距離にある恒星5つに新しい惑星が発見されました。
いずれも巨大ガス惑星ですが、いわゆるホットジュピター(恒星のすぐ近くを回る灼熱の惑星)や、火星-木星間の距離にあたる位置を回るものなど様々です。
下記URLの論文(全文を読むには登録が必要です)では、これら5つの新惑星や、他の200パーセク(≒650光年)以内の惑星172個についての観測結果が示されています。
ここでは5つの新惑星の主なデータを示しておきます。
恒星の名称 HD 164922 HD 66428 HD 99109 HD 107148 HIP 14810
恒星の位置(赤経) 18 02 30 08 03 28 11 24 17 12 19 13 03 11 14
恒星の位置(赤緯) +26 18 46 -01 09 45 -01 31 44 -03 19 11 +21 05 50
恒星までの距離(pc) 21.93±0.34 55±3.8 60.5±4.8 51.3±2.6 52.9±4.1
恒星の型 K0V G5 K0 G5 G5
恒星の絶対等級 7.01 8.25 9.10 8.01 8.52
恒星の質量(太陽質量) 0.94 1.14552 0.93 1.12 0.99
惑星の質量(木星質量sin i) 0.36±0.046 2.82±0.027 0.502±0.07 0.21±0.036 3.84±0.54
惑星の軌道長半径(AU) 2.11±0.13 3.18±0.19 1.105±0.065 0.269±0.016 0.0692±0.004
惑星の公転周期(日) 1155±23 1973±31 439.3±5.6 48.056±0.057 6.674±0.002
惑星の軌道離心率 0.05±0.14 0.465±0.03 0.09±0.16 0.05±0.17 0.148±0.006
惑星の昇交点経度 195 152.9±3.9 256 75 153±2
惑星の近恒星点通過時 11100±280 12139±16 11310±80 -31±12 13694.5±0.04
JD 2.400.000
http://www.journals.uchicago.edu/ApJ/journal/issues/ApJ/v646n1/64046/brief/64046.abstract.html
☆Nine Years to the Ninth Planet, and Counting
2015年の冥王星接近を目指す探査機ニュー・ホライズンズが6月13日に小惑星2002 JF 56を撮影しました。
102000kmからの撮影のため、小惑星の詳細な構造などはわかりませんでしたが、大きさや色などの重要な情報が得られました。
さらに、動いている天体を探査機のカメラが追跡して撮影できることが証明されました。
背景の恒星が線状に写っているのに対して、小惑星はぶれずに写っています。
http://pluto.jhuapl.edu/overview/piPerspectives/piPerspective_current.php
http://pluto.jhuapl.edu/overview/piPerspectives/piPerspective_7_14_2006.php
☆CloudSat Overflight of Hurricane Bud
気象衛星CloudSatが12日にハリケーンを観測し、その断面画像を得ることに成功しました。
http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA08599
☆Spitzer Spots Building Blocks of Life in Supernova Remnant←注目!
1987年に出現した超新星1987Aの残骸の赤外線観測により、珪酸塩が検出されました。
珪酸塩は地球型惑星の材料となる物質です。
珪酸塩は60万年前に放出され、その後起こった超新星爆発の衝撃波との衝突で熱せられて、赤外線で観測されていると考えられます。
http://www.spitzer.caltech.edu/Media/happenings/20060714/
☆Rover Flight Director Report
http://www.jpl.nasa.gov/videos/mer/flightdir060630/
14☆NASA's Marks 30th Anniversary of Mars Viking Mission
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2006-091
☆Landscapes from the ancient and eroded lunar far side
http://www.esa.int/SPECIALS/SMART-1/SEMDWNWALPE_0.html
☆Europe to launch its first polar-orbiting weather satellite
ヨーロッパ初の極軌道気象衛星MetOp-Aが17日に打ち上げ予定
http://www.esa.int/esaCP/SEMBFLWALPE_index_0.html
http://www.esa.int/esaCP/SEMT8SVT0PE_index_0.html
http://www.esa.int/esaCP/SEMUEFA6CPE_index_0.html
☆Your International Space Station photos
スペースシャトル「ディスカバリー」も今回ドッキングした国際宇宙ステーションを地上から観測することができます。
http://www.esa.int/esaCP/SEMY46XAIPE_index_0.html
☆宇宙関連材料強度データシートの発行について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060714_datasheet_j.html
☆Sub-millimetre Astronomy in Full Swing on Southern Skies
http://www.eso.org/outreach/press-rel/pr-2006/pr-24-06.html
☆太陽観測衛星SOLAR-B/M-V-7の打上げについて
「ようこう」に次ぐ日本の次世代太陽観測衛星SOLAR-Bの打ち上げ予定についてです。
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2006/0713_mv7.shtml
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_sac_mv-7_j.html
☆経営に関する懇談会の設置について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060713_management_j.html
☆Flying over the cloudy world – science updates from Venus Express←注目!
本格的活動を始めた金星探査機ヴィーナス・エクスプレス。
先々週のニュースで紹介した南極の2重の渦の詳細な画像の他にも、雲に関する詳細なデータ、大気との関係が注目される金星の磁場のデータなど、様々な観測機器を使って様々な発見がもたらされようとしています。
http://www.esa.int/SPECIALS/Venus_Express/SEM9A3XAIPE_0.html
☆ Hubble's Advanced Camera for Surveys Resumes Exploring the Universe←注目!
ハッブル宇宙望遠鏡のACSカメラが復活!!!
銀河団の中のIa型超新星を捉えました。
Ia型超新星は、白色矮星という重く小さな天体にガスが流入し、限界を超えたときに起こる現象で、大爆発を起こします。
Ia型超新星までの距離は観測によって正確に求めることができ、かつものすごく明るいのでかなり遠距離でも距離を測定することができます。
それを利用して宇宙の膨張速度を求め、宇宙の膨張を加速させていると言われるダークエネルギー(直接観測できない)を評価することができるわけです。
http://hubblesite.org/newscenter/newsdesk/archive/releases/2006/36/
☆SMART-1 view of crater Sulpicius Gallus
http://www.esa.int/SPECIALS/SMART-1/SEMGV5XAIPE_0.html
☆The SMART-1 way - giving the Moon some great new looks
既に15ヶ月間月を観測してきた月探査機スマート-1。
様々な観測技術を駆使して、これまで知られていなかった月の姿を明らかにしています。
http://www.esa.int/SPECIALS/SMART-1/SEMGA4XAIPE_0.html
☆H-IIAロケット固体ロケットブースタ(SRB-A)実機大モータデータ取得試験の実施について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_srb-a_j.html
☆SRB-A実機大モータデータ取得試験の実施について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_sac_srb-a_j.html
☆「Sentinel-Asia (アジアの監視員)」プロジェクト構築のための第2回共同プロジェクトチーム会合開催結果について
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060712_sac_jptm_j.html
☆Controlling robots that search for Mars life
http://www.esa.int/esaCP/SEMOQEL8IOE_index_0.html
☆Dragon Symposium highlights success of projects
http://www.esa.int/esaCP/SEMHKFIO9PE_index_0.html
☆「JAXAシンポジウム2006」開催レポート
http://www.jaxa.jp/news_topics/vision_missions/jaxa_sympo/index_j.html
☆第4回航空機による学生無重力実験コンテスト参加者募集のお知らせ
JAXAでは無重力実験のアイディアを募集しています!
わずか20秒間の間でどんな実験ができるか?
締め切りは8月18日です!♪
http://www.jaxa.jp/press/2006/07/20060711_parabolic_j.html
☆Possible Meteorites in the Martian Hills
火星探査車スピリットが、Zhong ShanとAllan Hillsと名付けられた2つの隕石と思われる岩石を撮影しました。
http://www.nasa.gov/mission_pages/mer/images/mer-20060710.html
☆Satellite systems to warn of health threats
http://www.esa.int/esaCP/SEM4EEA6CPE_index_0.html
☆「3万kmの瞳 -宇宙電波望遠鏡で銀河ブラックホールに迫る-」、TEPIAハイテク・ビデオ・コンクール最優秀作品賞を受賞
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2006/0710.shtml
世界初の電波天文衛星「はるか」と地上の電波望遠鏡をつなげて、口径3万kmの電波望遠鏡を実現したプロジェクトVSOPの成果をまとめたものです。
☆スペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-121)が国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功
http://www.jaxa.jp/news_topics/hot_topics/index_j.html
http://www.jaxa.jp/news_topics/hot_topics/2006/topics_200607_j.html
惑星探査機からの注目画像(やぎが勝手に選定w)
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