宇宙兄弟 #23「親父と息子とムッタクロース」
六太と同じく宇宙飛行士選抜の最終試験に通過した手島だったが、父親の期待を裏切ってでも本当に自分が目指したい道を突き進むべく、ヒューストン行きを辞退していた。子に対する父親としての思い、親に対する子供としての思い、一人の人間としてのそれぞれの思い。いろいろな不安や葛藤があっても、自分の気持ちには逆らえないのが人間。そして、子の幸福を願わない親はいないのと一緒で、親の気持ちに応えたいと願わない子もいない。それもまた、人間。頑張れ手島。
一方、手島親子の間で交わされたそんなドラマなど知る由もない六太は、気がかりだったケンジも無事に合格していることを知り、心のつかえもなくなって、後は最終試験の地ヒューストンへの出立の日を待つばかり。とは言え、ヒューストン行きの日程は二ヵ月後。社会的にみて無職の六太は、父や母の無言(?)の圧力に屈し、季節柄も手伝ってサンタのバイトをするものの、それもすぐに終わってしまい、他にバイトも見つからないまま、プータロ状態。そこで肩身が狭い日本を飛び出して、他の試験生より一足先にヒューストンに向かった六太は、再び舞い戻ったヒューストンの地で、日々人と笑顔で再会するのだった。
はっはっはー。あらすじ、まとめられねぇ。まあ、大体こんな感じでした、23話は。大体あってる。そんな感じでよろしく。←?
手島くん、新プロジェクトの面接受かるといいね。お父さん、分かってくれて良かったね。お父さんだものね。ユーリって名づけられた地球初の地球外生命体の発表を、二十年後くらいに楽しみにしてるわ。
せりかさん、お父さんきっと喜んでるよ。あの世で人(亡者)に日記見せまくって自慢しまくってると思うよ。うちの娘は、こんなにいい娘だって。だから、そのカスタードのほうの鯛焼き、ちょっとちょうだい。←コラ。
むっちゃん、恐ろしくサンタコスが似合わないのは何故(笑)。ところでサンタコスのバイトって、日給五千円くらいが相場なの? 23日24日25日の三日間働いたとしても、一万五千円か。いいな。私もしようかな。仕事休んで。←本末転倒。
それはともかく、この世からアスパラガスがなくなったら、私はいやだよ、少年。なくすなら、ゴーヤに…。←コラー!
南波家のおとんとおかんは、やっぱり最強ww
私もああいうおかんになろう。ケーキは一人だけ90度で、チョコプレートも私物化する。そうやって厳しく育てないと、人間は向上しないですもの。働かざるもの食うべからず。すべては子のためよ。けして自分が食べたいからでは……(爆)。
日々人とむっちゃんは、何故いつもあの公園で待ち合わせなのだろう。家でよくね? アポの散歩のついで?
そして何故いつも準備よく、賞味期限ギリギリのキムチが家にあるのだ、おかんよ(笑)。これはうちのおかんにも尋ねたい。何故いつも送ってくださるものが、賞味期限ギリギリなんですか。処理班ですか、私は。いや、ありがたいですけどね。感謝してもしきれませんけどね。でも罰当たりを承知でひとつ言わせてもらえるなら、期限ギリギリどころか過ぎまくってるものを送ってくるのはやめてください。1991.07と書いてある蟹の缶詰、どうしたらいいやら、いまだに分かりません。
てことで来週も、むっく、かぺ! ←どういうまとめ方(笑)。
六太と同じく宇宙飛行士選抜の最終試験に通過した手島だったが、父親の期待を裏切ってでも本当に自分が目指したい道を突き進むべく、ヒューストン行きを辞退していた。子に対する父親としての思い、親に対する子供としての思い、一人の人間としてのそれぞれの思い。いろいろな不安や葛藤があっても、自分の気持ちには逆らえないのが人間。そして、子の幸福を願わない親はいないのと一緒で、親の気持ちに応えたいと願わない子もいない。それもまた、人間。頑張れ手島。
一方、手島親子の間で交わされたそんなドラマなど知る由もない六太は、気がかりだったケンジも無事に合格していることを知り、心のつかえもなくなって、後は最終試験の地ヒューストンへの出立の日を待つばかり。とは言え、ヒューストン行きの日程は二ヵ月後。社会的にみて無職の六太は、父や母の無言(?)の圧力に屈し、季節柄も手伝ってサンタのバイトをするものの、それもすぐに終わってしまい、他にバイトも見つからないまま、プータロ状態。そこで肩身が狭い日本を飛び出して、他の試験生より一足先にヒューストンに向かった六太は、再び舞い戻ったヒューストンの地で、日々人と笑顔で再会するのだった。
はっはっはー。あらすじ、まとめられねぇ。まあ、大体こんな感じでした、23話は。大体あってる。そんな感じでよろしく。←?
手島くん、新プロジェクトの面接受かるといいね。お父さん、分かってくれて良かったね。お父さんだものね。ユーリって名づけられた地球初の地球外生命体の発表を、二十年後くらいに楽しみにしてるわ。
せりかさん、お父さんきっと喜んでるよ。あの世で人(亡者)に日記見せまくって自慢しまくってると思うよ。うちの娘は、こんなにいい娘だって。だから、そのカスタードのほうの鯛焼き、ちょっとちょうだい。←コラ。
むっちゃん、恐ろしくサンタコスが似合わないのは何故(笑)。ところでサンタコスのバイトって、日給五千円くらいが相場なの? 23日24日25日の三日間働いたとしても、一万五千円か。いいな。私もしようかな。仕事休んで。←本末転倒。
それはともかく、この世からアスパラガスがなくなったら、私はいやだよ、少年。なくすなら、ゴーヤに…。←コラー!
南波家のおとんとおかんは、やっぱり最強ww
私もああいうおかんになろう。ケーキは一人だけ90度で、チョコプレートも私物化する。そうやって厳しく育てないと、人間は向上しないですもの。働かざるもの食うべからず。すべては子のためよ。けして自分が食べたいからでは……(爆)。
日々人とむっちゃんは、何故いつもあの公園で待ち合わせなのだろう。家でよくね? アポの散歩のついで?
そして何故いつも準備よく、賞味期限ギリギリのキムチが家にあるのだ、おかんよ(笑)。これはうちのおかんにも尋ねたい。何故いつも送ってくださるものが、賞味期限ギリギリなんですか。処理班ですか、私は。いや、ありがたいですけどね。感謝してもしきれませんけどね。でも罰当たりを承知でひとつ言わせてもらえるなら、期限ギリギリどころか過ぎまくってるものを送ってくるのはやめてください。1991.07と書いてある蟹の缶詰、どうしたらいいやら、いまだに分かりません。
てことで来週も、むっく、かぺ! ←どういうまとめ方(笑)。
早く処分して下さい…中身を入れたまま捨てられないし、経過日数が増えるほど、開けるのが怖くなると思います(汗)
賞味期限ギリギリの食品を送ってくる親って、結構いるんだなと、ちょっと安心?しました。ウチの親もそうなのでw
何故、母達はああも、賞味期限を気にしないんでしょうね~。まあ、逞しいと言えば、逞しいですけど(笑)。
でも、賞味であって消費じゃないという口癖は何とかしてほしいものです(切実)。
特にうちの母は、お肉とか冷凍庫で凍らせとけば一年くらい余裕で平気とか言い出すし、恐ろしいことこの上ないです……ガタブルガタブル。