アニメ『人類は衰退しました』 第一話 「妖精さんの、ひみつのこうじょう episode1」。
面白かった!!
とりあえず、第一話だけ、今のところだけの感想だけど。
気に入りました! ありがとう! ←?
<作品紹介(設定・特徴)>
原作:田中ロミオ(『人類は衰退しました』ガガガ文庫より既刊6巻)
アニメ監督:岸誠二
キャラクターデザイン・総作画監督 : 坂井久太
現在の人類が衰退して数世紀が経った世界で、調停官となった旧人類の少女と、新人類の「妖精さん」(フェアリーよりはコロボックルに近いと評される)との交流を描いた物語。パロディ・オマージュが随所にちりばめられ、一見「癒し系」のストーリーの中に作者独特のブラックユーモアを潜めた作品となっている。徹底した固有名詞の排除が特徴的。
(以上、ウィキペディアより)
はっきり言って、私はこの作品で毎回あらすじを書く自信がないです。ヨルムンガンドより、更に果てしなくないです(キッパリ)。
ので、純粋に感想だけでいきます。ヨルムン感想と同じ書法(?)ですね。うふっ。まとめ能力(あらすじ(概要)書き)を身に着けようと始めたアニメ感想だったはずなのにね。うふっ。まあ、おじいさんとレームが同じ人だし、それ繋がりってことで(←?)。気にしない気にしない。うふっ。←しつこい。
と、思ったけど、あらすじがないと、見てない人は全然分からないだろうから、公式サイトから、あらすじぱくってきやした。
<第一話 あらすじ>
配給が滞り、クスノキの里は物資不足に陥ってしまいました。当然、食糧事情も芳しくなく、“妖精さん”の大好きなお菓子やその材料の手配もままならず。妖精さんたちもしょんぼり……。
そんな折、雑貨屋やバザールには『妖精社』製を謳う製品が出回り始めます。相談を受けたわたしたち“調停官”は安全を確かめるため、さっそく妖精社の工場に、視察へ赴いたのです。
(以上、公式サイトより)
ふむ。さすが、プロだな。なんと簡潔明朗なあらすじ書きだ。素晴らしい。
てなわけで(←?)、感想いくぜ!
まず思ったこと。キャラが素晴らしい!
主人公の「私ちゃん」(先生)。外見完璧にほんわかピンクなのに、中身、うっすらと真っっ黒ww 潔いまでに真っ黒ww でも、嫌な真っ黒じゃなくて、可愛い真っ黒。私は、すごく好き。主人公が気に入るか気に入らないかって、初見アニメで結構大事だよねvvv
助手くん。何故喋らないの、彼は。どうやってラノベ小説に登場してたの、彼はwww でも、気に入った。だって、一斤さんが裂けた時、おじいちゃんと私ちゃんが怯む中、一人だけ怯むことなく、熱心に映像(写真?)撮ってたから。そこが気に入った。
妖精さん。可愛過ぎる。どうしたらいいんだ、彼らに対して、私は。(←?)
中田さん。なんかよく分からんが、心を鷲掴みにされたっぽい。今後また出番あるかなぁ…??
一斤さん。はっ、はやまるなァァァァ!!! と、それだけ伝えたかった…。でもごめん。私も、いらない……ww
逆ポリアンナ。キング・ネガティブの称号を彼女に…。あ、キングは絶望先生に贈った気がするので、クイーンで。「よくなかった探し」今度私もやってみる。←やるなww
加工済み鶏肉。……ごめん……。純粋に怖かった………。命をいただいて今日も生きてます。ごめんなさいありがとう。美味しいです。←オイ。
おじいちゃん。レームの成れの果て。←違う。
「私ちゃん」いいねぇvvv 中原麻衣さんの声がまた良いvvv 私やっぱり、ピンク頭の女の子好きだわぁ~vv あんまり、まともな子がいないけどwww
第一話の中で、彼女に一番笑わされたのは、「うわ」。加工済み鶏肉を避けたときのあの真声。他の子には、力を合わせて捕まえろと促しておいて、自分は思いっきり避けたからね、あの娘ww まあ気持ちは分かるww そして、口封じも空しく「走るチキン伝説」が公になった時、「けしてサボるつもりだったんじゃなく、誰にも知られずに解決したかっただけ」って、反省顔で大嘘こいたからね、あの娘。なんて恐ろし……ゲフン、可愛い子なの、私ちゃんvvv
ところで、妖精さんたちって、衰退した人類に代わって世界の中心になってる新人類なんだよね? どうして、私ちゃんに飼われてるの? あれは飼われてるって言わないの? 純粋なお友達付き合い? ま、何でもいいけどね。可愛いし。
マジで、妖精さん増殖させたい。是非、増殖して欲しい……。だってあの、ブッラク・タラちゃんのような喋り…vvv 最高すぎるvv 彼らだけで、名言には事欠かないと確信した。
てか、素朴な疑問。小麦粉から出来てるガムなら、飲み込めるのでは?? まあ砂糖なければ、確かに不味いと思うけどさ。
あとね、会議の話。くすりと笑えた。八割方、会議なんて、もう決まった事柄を時間を無駄にかけて確認するというか、決まった事柄に対して、話し合ったという事実(言い訳ともいう)を作るためにだけにやるものだからね。見えない怪物とは、うまいな。さすがロミオさん。てか、そういうことばっかりしてたから、人間は衰退しちゃったんだろうね。ふふふふ。
くすりと笑えたというか、ぞわりと笑ったのは、妖精社の工場。味がそれっぽいなら、材料はぶっちゃけ何でもOK、残飯でもOKって…。いやん、どっかの国みたいww(←コラ) てか、絶対食わねーぞ、そんなん。とか思いつつ、知らずにもう食べてるのかも。怖い怖い。
とりあえず、一斤さんだけは、絶っっ対、食べたくない。マジで(笑)。
作画は、可愛いです、文句なく。背景も、丁寧で綺麗だと思う。
色彩は全体的に薄めで、ほんのりぼんやり柔らかい感じで、私は好きだなぁvvv
そして、OPもEDも優(優良可評定でww)。OPの歌はノリが可愛いし、EDも雰囲気があっていい。特に、EDの背景が気に入った。人類の栄枯衰勢史が見えた(笑)。
第一話の感想はこんな感じかなー。
とりあえず、来週、楽しみ♪
今週の名言。
候補は、迷いまくるほどあった。ほぼ妖精さん発言だけど。(私ちゃん発言も、一斤ちゃん発言も、候補にはあがった)
だけど、やっぱり、栄えある第一話目の名言は、これしかないと思った。
「飢えて死ぬのだ☆」 By 妖精さん。
その死に方って、斬新★
面白かった!!
とりあえず、第一話だけ、今のところだけの感想だけど。
気に入りました! ありがとう! ←?
<作品紹介(設定・特徴)>
原作:田中ロミオ(『人類は衰退しました』ガガガ文庫より既刊6巻)
アニメ監督:岸誠二
キャラクターデザイン・総作画監督 : 坂井久太
現在の人類が衰退して数世紀が経った世界で、調停官となった旧人類の少女と、新人類の「妖精さん」(フェアリーよりはコロボックルに近いと評される)との交流を描いた物語。パロディ・オマージュが随所にちりばめられ、一見「癒し系」のストーリーの中に作者独特のブラックユーモアを潜めた作品となっている。徹底した固有名詞の排除が特徴的。
(以上、ウィキペディアより)
はっきり言って、私はこの作品で毎回あらすじを書く自信がないです。ヨルムンガンドより、更に果てしなくないです(キッパリ)。
ので、純粋に感想だけでいきます。ヨルムン感想と同じ書法(?)ですね。うふっ。まとめ能力(あらすじ(概要)書き)を身に着けようと始めたアニメ感想だったはずなのにね。うふっ。まあ、おじいさんとレームが同じ人だし、それ繋がりってことで(←?)。気にしない気にしない。うふっ。←しつこい。
と、思ったけど、あらすじがないと、見てない人は全然分からないだろうから、公式サイトから、あらすじぱくってきやした。
<第一話 あらすじ>
配給が滞り、クスノキの里は物資不足に陥ってしまいました。当然、食糧事情も芳しくなく、“妖精さん”の大好きなお菓子やその材料の手配もままならず。妖精さんたちもしょんぼり……。
そんな折、雑貨屋やバザールには『妖精社』製を謳う製品が出回り始めます。相談を受けたわたしたち“調停官”は安全を確かめるため、さっそく妖精社の工場に、視察へ赴いたのです。
(以上、公式サイトより)
ふむ。さすが、プロだな。なんと簡潔明朗なあらすじ書きだ。素晴らしい。
てなわけで(←?)、感想いくぜ!
まず思ったこと。キャラが素晴らしい!
主人公の「私ちゃん」(先生)。外見完璧にほんわかピンクなのに、中身、うっすらと真っっ黒ww 潔いまでに真っ黒ww でも、嫌な真っ黒じゃなくて、可愛い真っ黒。私は、すごく好き。主人公が気に入るか気に入らないかって、初見アニメで結構大事だよねvvv
助手くん。何故喋らないの、彼は。どうやってラノベ小説に登場してたの、彼はwww でも、気に入った。だって、一斤さんが裂けた時、おじいちゃんと私ちゃんが怯む中、一人だけ怯むことなく、熱心に映像(写真?)撮ってたから。そこが気に入った。
妖精さん。可愛過ぎる。どうしたらいいんだ、彼らに対して、私は。(←?)
中田さん。なんかよく分からんが、心を鷲掴みにされたっぽい。今後また出番あるかなぁ…??
一斤さん。はっ、はやまるなァァァァ!!! と、それだけ伝えたかった…。でもごめん。私も、いらない……ww
逆ポリアンナ。キング・ネガティブの称号を彼女に…。あ、キングは絶望先生に贈った気がするので、クイーンで。「よくなかった探し」今度私もやってみる。←やるなww
加工済み鶏肉。……ごめん……。純粋に怖かった………。命をいただいて今日も生きてます。ごめんなさいありがとう。美味しいです。←オイ。
おじいちゃん。レームの成れの果て。←違う。
「私ちゃん」いいねぇvvv 中原麻衣さんの声がまた良いvvv 私やっぱり、ピンク頭の女の子好きだわぁ~vv あんまり、まともな子がいないけどwww
第一話の中で、彼女に一番笑わされたのは、「うわ」。加工済み鶏肉を避けたときのあの真声。他の子には、力を合わせて捕まえろと促しておいて、自分は思いっきり避けたからね、あの娘ww まあ気持ちは分かるww そして、口封じも空しく「走るチキン伝説」が公になった時、「けしてサボるつもりだったんじゃなく、誰にも知られずに解決したかっただけ」って、反省顔で大嘘こいたからね、あの娘。なんて恐ろし……ゲフン、可愛い子なの、私ちゃんvvv
ところで、妖精さんたちって、衰退した人類に代わって世界の中心になってる新人類なんだよね? どうして、私ちゃんに飼われてるの? あれは飼われてるって言わないの? 純粋なお友達付き合い? ま、何でもいいけどね。可愛いし。
マジで、妖精さん増殖させたい。是非、増殖して欲しい……。だってあの、ブッラク・タラちゃんのような喋り…vvv 最高すぎるvv 彼らだけで、名言には事欠かないと確信した。
てか、素朴な疑問。小麦粉から出来てるガムなら、飲み込めるのでは?? まあ砂糖なければ、確かに不味いと思うけどさ。
あとね、会議の話。くすりと笑えた。八割方、会議なんて、もう決まった事柄を時間を無駄にかけて確認するというか、決まった事柄に対して、話し合ったという事実(言い訳ともいう)を作るためにだけにやるものだからね。見えない怪物とは、うまいな。さすがロミオさん。てか、そういうことばっかりしてたから、人間は衰退しちゃったんだろうね。ふふふふ。
くすりと笑えたというか、ぞわりと笑ったのは、妖精社の工場。味がそれっぽいなら、材料はぶっちゃけ何でもOK、残飯でもOKって…。いやん、どっかの国みたいww(←コラ) てか、絶対食わねーぞ、そんなん。とか思いつつ、知らずにもう食べてるのかも。怖い怖い。
とりあえず、一斤さんだけは、絶っっ対、食べたくない。マジで(笑)。
作画は、可愛いです、文句なく。背景も、丁寧で綺麗だと思う。
色彩は全体的に薄めで、ほんのりぼんやり柔らかい感じで、私は好きだなぁvvv
そして、OPもEDも優(優良可評定でww)。OPの歌はノリが可愛いし、EDも雰囲気があっていい。特に、EDの背景が気に入った。人類の栄枯衰勢史が見えた(笑)。
第一話の感想はこんな感じかなー。
とりあえず、来週、楽しみ♪
今週の名言。
候補は、迷いまくるほどあった。ほぼ妖精さん発言だけど。(私ちゃん発言も、一斤ちゃん発言も、候補にはあがった)
だけど、やっぱり、栄えある第一話目の名言は、これしかないと思った。
「飢えて死ぬのだ☆」 By 妖精さん。
その死に方って、斬新★