瀬戸内国際芸術祭の春会期が終わりホームグランドに帰ってきた真庭のしし。 作成者は地元真庭市出身の淀川テクニックさん。 捨てられたごみを集め、アートに芸術作品に蘇らせている。作品には玉野市の港にあるチヌも圧巻だ。 淀川テクニック | 瀬戸内国際芸術祭2022瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。2022年は4月26日開幕。瀬戸内国際芸術祭2022 よく見ると目は鍋蓋 威嚇したときに逆立つたてがみは、ハンガーなど お尻はじょろ