ポーチュラカが咲いてました。
防災意識と言われても実際ハードルが高く感じてしまいます。我が家でしたことと言えば、履き物、非常食や水の確認。避難場所、家族との連絡方法くらいです。スマホ、私は4Gですが災害時はつながりにくくなるので3Gへの音声通信の切り替え方をやってみました。実際つながりやすいみたいです。慌ててるとできないかもしれないので。
しかし、いろんな機能が東京へ一極集中して、もしもの時大丈夫なのかと思ってしまいます。バベルの塔ではないけど、タワーマンション、高層ビルが立ち並ぶ大都会。物欲と傲慢さから自然への脅威を軽視しているとしか思えないのは私だけでしょうか。また、首都を移転する話も最近あまり聞かれない。防衛費の増強は聞くけども、国を守るという意味では今後必ず発生するであろう事柄に対して、なぜもっと議論を重ねないのだろう?
こういう日だからこそ首都機能の分散を論じてもよいのではと思ってしまいます。
肝に銘じておきたいこと
●大災害が起こると「流言飛語」が飛び交う
●マグニチュード7程度の首都直下地震が30年以内に発生する確率は70%
●マグニチュード8~9の南海トラフ地震の発生確率が40年以内で90%
話変わって、調査員のお仕事、きょうは調査の封筒、アンケート、資料などの封入終わり!でも、3種類入れないといけないチラシが市の方が洩らしており、すぐに整えました。量が多い資料、人間が分けることですから仕方無いですよ。
これで落ち着けばよいですが、もう少し調べる内容があったりします。来週、天気も不安定なので雲間から日差しがある時を見計らって動こうと思います。
因みに、これから流れると思いますが総務省統計局の統計調査のCMは、広瀬アリスさんでした。研修会の時に視聴しました。
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