#米朝会談 は、何としても成功させなくてはならない。もし会談が実現しなかったり決裂すれば、米朝双方甚大な損失を被ることになる。短気を起こして非難の応酬をするのではなく、自己の立場は主張しつつも相手の立場を理解して、双方が歩み寄るこ… twitter.com/i/web/status/9…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 08:47
#米朝会談 自国にとって有利な方向に導くために「怒ったふりをする」のかもしれないが、問題はそれが相手に本気と受け取られる可能性が0ではないということだ。過剰反応が非難合戦に発展すると、会談は成功しなくなる。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 09:08
#USNorthtalk
#USA #NorthKorea
#米朝会談 何度も述べたが、米国と中国が協力・連携しないと、この会談は成功しない。米国が朝鮮半島の北部まで影響を及ぼすことを恐れている中国は、米国が一国で北朝鮮と交渉すると、単独で北朝鮮と交渉せざるえなくなり、北朝鮮は中国を利用し… twitter.com/i/web/status/9…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 09:35
#日大 の #理事長 は、日大の経営の全責任を負う立場だ。日大当局の誠意が疑われ、日大の経営が危機に瀕しているいま、理事長は経営を立て直すべく、記者会見で、#日大アメフト問題 に対する真摯な姿勢を示し、改革の方向を示すべきではないか。黙っていると、責任を放棄したことになる。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 09:54
宮川選手がタックルした後泣いていた時、#井上奨コーチ が「優しすぎるところが駄目なんだ。相手に悪いと思ったんだろ」と言った。被害者が怪我をした後そのように言ったということは、相手に怪我をさせても問題ないとコーチが思ったことを意味している。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 22:19
#日大アメフト部 #悪質タックル問題
#内田前監督 と #井上奨コーチ が記者会見をした。ところが、現役の #日大アメフト部 の部員は、「全て嘘だ、みんな怒っている」と語ったらしい。日大アメフト部の多数の部員が真実を証言すれば、前監督とコーチの嘘が明白になる。他大学が彼ら選手を救済してほしい。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 22:26
#悪質タックル問題
#米朝会談 の開催を発表した直後、米国が中国(や日本)に対して輸入制限をすると発表したのは、賢明ではなかった。この発表により、中国が北朝鮮に接近することを決意したと思われるからだ。米国のこのまずい外交戦略で、この会談の成功の確率が… twitter.com/i/web/status/9…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年5月23日 - 22:57